私にとって、良い手段というのは 私の信条などをより表現できるための手段であって 手段そのもの自体が良いということではない。 言ってしまえば、手段そのものは無色透明… 逆に私にとって良くない手段も、誰かにとっては良い手段になりうる。 これは私の仕事の話… 備忘録として残しておきたいと思った 当たり前だけど、忘れがちな大切な話。 まったり猫
最近は 何かを検索したらそのカテゴリーのものなのがすぐにおすすめとかに出てきたりしますよね。 個人的には、ものすごくストレスなんですよね。 どんどんどんどん自分の世界が閉じて狭いものになっちゃう… 自分の興味あるなしに関わらずいろんな情報が飛び込んでくるっていうのが自分の世界を広げてくれるきっかけになるんだけどなあ。 だから新聞とか本屋とかって、面白いんですよね。 偶然の出会いってやっぱり大切。 まったり猫
noteを書くようになってから いつもなら流してしまう自分の考えや感情を大切にできるようになってきているなと思うのです。 「あ、これ noteに書いておこう。」っていうのが、その時に感じたことを深く掘り下げるきっかけになっているんでふよね。 これってすごいことだなと私は思っていて… すごく抽象的な表現だけれど、このちょっとしたきっかけのおかげで瞬間、瞬間を… 1日1日を楽しめている気がするのです。 1日の行動ってやっぱりある程度パターン化されていて、そんなに多く変わ
自分の表情、仕草、言葉使い、身なり。 一つ一つは小さなことだけどそれらが人や場に与える影響はものすごく大きいです。 でもそれは一朝一夕で身につくものでもなく、もはや生き方と言ってもいいと思います。 今年の1年はその生き方についていろいろ考えさせられたなあ…… そんな今年もあと少し まったり猫
料理をするようになって 今までと評価がガラリと変わった料理があります。 そう、ペペロンチーノです。 早くて、簡単。 ニンニクとアンチョビの塩気がどんな時でも食欲をそそる。 具材も何でも合うから飽きがこない。 さすがイタリアの家庭料理ですよねー。 そんなペペロンチーノへの愛がとまりません。 昨日からはじめたnote日記。 こんな感じでゆるゆる続けば。 まったり猫
日記がわりにひっそりとnoteをはじめます。 書く事ってすごく不思議な行為だと思います。 自分の思ったことを文字にしようと思うと、自分の語彙力の無さもあってなかなか適当な文章が思いつきません。 それをなんとか文字にしてみるんですけど、文字にした自分の気持ちと、自分が感じていた気持ちとのズレを感じたり…でもそのズレが自分にとって新しいことを気づかせてくれたり。 書くという行為は、私にとって自分や世界を認識するための行為…なんだと思います。 まったり猫
