政治学の読書案内

政治学の読書案内
ネットで拾ってきたサイト↓
soc.hit-u.ac.jp/~takujit/book_list.html#social mouvement
これ結構使える。
佐々木『政治学の名著30』(ちくま新書)も参考になる。
社会科学全般の読書案内にもなってる。
小室直樹のような博覧強記を目指して。

以下、上のリンクから
▼教科書的な本
伊藤『ポリティカル・サイエンス事始め』(有斐閣、2009)
久米『政治学』(有斐閣、2011)
新川『比較政治経済学』(有斐閣アルマ、2004)
川崎『現代政治理論』(有斐閣アルマ、2012)

▼政治
福田『近代民主主義とその展望』(岩波新書、1977)
間宮『市場社会の思想史』(中公新書、1999)
最上『人道的介入』(岩波新書、2001)
柄谷『世界共和国へ』(岩波新書、2006)
末近『中東政治入門』(ちくま新書、2020)
マクファーソン『自由民主主義は生き残れるか』(岩波新書、1978)
ヘルド『グローバル化と反グローバル化』(2003)
ストレンジ『国家の退場』(岩波書店、1998)
ジェソップ『資本主義国家の未来』(お茶の水書房、2005)
タロー『社会運動の力:集合行為の比較社会学』(2006)
クロスリー『社会運動とは何か』(2009)
大畑『社会運動の社会学』(有斐閣、2004)

▼その他の社会科学
三谷『日本の近代とは何であったか』(岩波新書、2017)
見田『現代社会の理論』(岩波新書、1996)
大塚『社会科学の方法』(岩波新書、1966)
大塚『社会科学における人間』(岩波新書、1977)
丸山『日本の思想』(岩波新書、1961)
内田『読書と社会科学』(岩波新書、1985)
ギデンズ『国民国家と暴力』(上の読書案内にはないが)
ギデンズ『モダニティと自己アイデンティティ』
ギデンズ『近代とはいかなる時代か?』
ギデンズ『親密性の変容』(上の読書案内にはないが)

▼読書案内的な
広島大学101冊の本委員会『大学新入生に薦める101冊の本』
山内『歴史学の名著30』(ちくま新書)
竹内『社会学の名著30』(ちくま新書)
島薗『宗教学の名著30』(ちくま新書)
松原『経済学の名著30』(ちくま新書)

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