不登校支援という危うさ⑧

不登校支援とコロナワクチンを関連つけて何度か記事にしましたが、ここで改めて、しっかりと問題を整理してみようと思います。
まず、今、このコロナワクチンの薬害の問題が非常にクルーズアップされ始めています。特に名古屋市を中心に、メディアや大学の先生が接種に反対する声を上げています。名古屋市では当初から否定的な論調がわりと多かったのですが、ここ最近は、大学の先生も声を上げはじめており、より、反対の声が大きくなっています。

そもそも、このワクチン、接種が始まる前から、一部ではかなり問題視されていて、賢明な人は打っていませんでした。もちろん、私も打っていません。一度も打っていません。そもそも、マーズやサーズ、それにHIVなど、「RNAタイプのウイルス」は変異が早く原理的にワクチンが作れない、というのがこれまでの定説であり、これに立ち返って素直に考えることができた人は打ってないのです。これまでは、そもそも作れないというのが定説だったのです。

そもそもこれが定説だったわけです。もちろん、定説は時に覆されることがあるわけですから、今回のワクチンが、どういうメカニズムによってその定説を覆すことができたのか、これをしっかり説明すればよかっただけなのですが、説明できているようには私には思えませんでした。だから私は打ちませんでした。(説明できていると考えて打った方はそれで良いと思います。私と考えが違うだけでしょう。)今回、そもそも原理的に作れないはずのワクチンを、新しい技術を複合的に組み合わせて作っているせいで、単に効かないどころか、様々な有害な副反応が発生している状況のようです。詳しくはこちらの動画を見て下さい。東北有志医師の会は、当初より、論理的に、今回のワクチンの問題点を指摘してきたグループです。

さて、この記事で問題にしたいのは、ワクチンの事ではなく、児童の不登校の問題です。目下、大変な薬害が露見しつつあるわけですが、一方で、不登校の児童がものすごい勢いで増えています。このワクチン、大小さまざまな影響を体に与えるようですので、不登校の問題が、単にストレスの問題とか、先天的な問題とか、そういう問題ではない可能性も十分にあると私は思います。要するに、ワクチンが原因で体調不良をきたし、不登校に繋がっている可能性もあるということを言っているのです。

この問題、日本ではいまひとつピンときてない方が多いのですが、今、日本では、とんでもないことが起きているという認識を持つべきだと思います。最近急に体調がおかしくなったり、ストレスを抱え始めたり、様子が変わった児童については、ワクチンの影響を疑ってみる必要があるのではないかと私は思います。遅延性の影響も十分に考えられるそうです。不安を煽るわけではありませんが、頭の片隅くらいには入れておくべきです。

私が以前暮らしていた地域では、新聞社も地元のテレビ局も、平気で児童にもワクチンを勧めていました。そのせいか、今も反対報道を一切していないようです。テレビ局は時々反対報道をしているようですが、新聞社については全くしていないようです。打て打てばかりで薬害について全く報道しない姿勢は問題です。この新聞社、薬害について報道しないだけでなく、一方で、学校の不登校支援の取り組みについては、これを物凄くすばらしい取り組みであるように報道しています。私は、こういう新聞社の姿勢に、本当に物凄く疑問を感じます。疑問を通り越して怒りを覚えます。

私は日本社会はもう完全に壊れていると思います。児童にまで平気で接種券を送る自治体、平気で児童にも打ってしまう医者、接種を勧奨するばかりで一切反対報道をしない新聞社。もう、完全に社会が壊れていると思います。ですから、何度も言いますように、とにかく子供を守る視点に立って考えるべきだと思います。市役所も学校も人殺し。医者も人殺し。新聞社も人殺し。人殺しばかりの社会に子供を放り投げておかなければならないのが今の状況で、本当に恐ろしい事です。完全に狂っています。

ですから、不登校なんてものを親が気にする必要は一切ないと思います。冗談で言っているのではなく、玄関から一歩でたら、修羅の国だと思っていいと思います。大げさに言っていません。今は戦争中です。兵庫の長尾先生は、今の状況をサイレントウォーだと言っていて、私も同意見です。今は戦争中だと思います。完全に世の中狂っています。皆さんがその認識をもたないと、戦争を起こして私たちを苦しめている連中がずっと権力の座に居座って、これからも子供が犠牲になります。

以上

追記:名古屋のテレビ局が最新の状況を動画で伝えているので貼っておきます。予備知識のない方は、上の動画よりこっちの方が分かりやすいと思います。


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