不登校支援という危うさ⑨

前回、コロナワクチンの不安をあおるような記事を書いたので、念のために注意事項を書いておこうと思います。最初に言っておきたいのは、「不安商法にひっかからないようにしてください」、です。とにかく今の時代、不安を煽ってお金に結びつけようとする連中ばかりです。コロナワクチンの後遺症の治療に大金を要求するクリニックもあるらしく、こういうのは大問題だと思います。なるべくネットで事前に情報を収集してから受診するようにした方がいいと思います。高額な治療費を請求してくるところは要注意です。聞いたこともないような治療方法も、最初は疑ってかかった方が良いと思います。何事も、焦らず、慎重に選択する姿勢が重要です。

不登校に関する相談も同じです。なんでも同じです。まずは公的な組織に相談するのが良いと思います。よくわからない怪しいところに相談すると、おかしな治療を勧められたり、おかしな健康療法を勧められて、高額な金額を請求されることがあるそうです。いわゆる、不安商法です。今時、こんなのばっかりです。そりゃ、そうなると思います。自治体が平気でコロナワクチンを勧める、医者が平気で子供に打つ、新聞社も平気で子供にも接種を勧める、そんな時代です。これまで、いわゆるまともだと思われていた人々が人殺しに変貌しているわけですから、ハッキリ言って今の世の中人殺しばかりだと思っていいと思います。

さて、私は矛盾したことを言いました。公的なところに相談しろと言っておきながら、公的なところも信用できない、と。じゃあ、結局どうしろと言うのか、という声がきこえてきそうですが、私は、まずは皆さんの常識感覚を信用すべきだと思います。まずは、自分の違和感を信じることが重要だと思います。なんか変だな、と感じたら近寄らない、避ける、買わない、という選択をすべきだと思います。ただ、特にお子さんに関しては、あれこれやっぱり心配になるでしょうから、なるべく広く情報を集めることが重要だと思います。「石橋をたたいて渡る」、という言葉を覚えておいてください。

最近、ちょっと子供の様子がおかしいくらいで、障がい者にしようとする教師がいるようですが、彼らが考えるまともな子供ってどういう子供なんでしょうか。バカみたいに暗記勉強して東大に入るような子供がまともなんでしょうか。私はこの手の暗記バカが大嫌いで、絶対にこんな子供に育てたいと思いません。今の時代、「正しさ」を疑えない教師や、いわゆる暗記しかしてきてない暗記バカがうじゃうじゃしています。そういう人間が作った社会が今の社会で、必然、彼らのようになることが正しいという既成観念ができあがってしまっています。それで、そんな暗記しかしてきてない暗記バカが私たちにコロナワクチンを打ちまくっているわけですが、そんな社会が正しいんでしょうか?私はまったく正しいと思いません。今の時代、いわゆる高学歴であっても道徳観念が欠落している人間がうじゃうじゃいます。他人の痛みが全く分からないロボットとして生きることが正しい社会なんて狂ってます。

今の社会は完全に狂ってるわけですから、今後は、これまで私たちが所与としてた価値観を疑う必要があると思います。教師やらに不安を煽られて、あーうちの子供障がいがあるのかな?なんて心配する必要は一切ないと思います。私はそんな教師が大嫌いで、私に万が一そんなことを言ってきたら、私なら大声で怒鳴りつけると思います。ふざけんな、っていう話です。社会というのは、様々な子供がいて当たり前なわけですから、ちょっと様子のおかしい子、なんだか教えにくい子、すぐに席を立ってしまう子、をすぐに異常とみなして支援学級おくりにするような教師こそが教師をやめるべきだと思います。そういう優生思想まるだしの教師は、ハッキリ言ってナチスです。

とはいえ、前の記事でも書きましたが、今、ワクチン後遺症が問題になっており、お子さんの様子がおかしい場合は、本当に体調を壊しているケースもありえますので、気になる場合はクリニックを受診すべきだと思います。くれぐれも、怪しいところでぼったくられないように、気を付けてください。それと、自治体がワクチン後遺症問題の解決に積極的でない地域は(子供にも平気で接種勧奨している地域は)、この後遺症の治療を嫌がるクリニックが多いらしいので、医者に嫌な顔をされても、ろくでもない医者だったんだなと、気持ちを切り替えて次のクリニックを探しましょう。乳幼児にまで接種券を送ってる自治体は論外です。引っ越しを検討すべきレベルです。

以上




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