FDL応募にあたり不安だったこと 3/3
こんにちは!
今日は「FDL応募にあたり不安だったこと」の3個目、「③倍率高そうだから通らなそう」ということと、応募フォームを書いたときのことについて書いていきたいと思います🙋♀️
③倍率高そうだから通らなそう
Food Design Lab(FDL)応募の際、募集要項を送ってほしい人は「パンケーキ」と講師の藍さんの投稿にコメントすると送られてくる、というシステムだったのですが(このシステムどうなってるのかいつも気になる…)、現時点で確認するとその投稿についた「パンケーキ」のコメント数はなんと180件以上😳
しかもインスタライブ上でも同じシステムで行われていたので、コメントに舞うパンケーキの数々🥞 いったい何人の人がこのスクールに興味を持ってるんだろう…と思うととても私が参加できるとは思えずひるみました😵💫
しかし募集要項を取り寄せた人と応募する人の数がイコールではない(実際に応募する人はおそらくそのうちの何割か)と思い、また、応募してみないことにはわからない!と気持ちを奮い立たせました。宝くじも買わないと当たらないしね。笑
そこで、実際に応募フォームに入力したときのことも以下に書きます✍
応募フォームを書くときに気をつけたこと(私の場合)
私の場合はとりあえず質問事項をWordに書き出し、それに対して今思っていることをばーっと書いたあとに見やすく体裁を整えていく、という感じで応募フォームを書きました。皆さんがどのくらい書いていたのかはわかりませんが、私は自分的にはかなり長いなこの文章…😂と思ったので、箇条書きにしてみたり、思いが伝わりやすくなるよう表現を変えたり…と何度も推敲しました。
私はしゃべるのがそんなに得意ではないので、万一面談に進めたとしてもうまく思いが伝えられない可能性があると思い、文章だけでも全て伝わるように!と思って書きました。情熱を保ちつつ、客観的で冷静な視点も忘れずに!(偉そう)
そして応募したのち面談へと進めることになったのは大変嬉しかったですが、その時点でも40人くらいはいたそうで、そこでもまた不安でした🥹
なので1期生として入会確定のご連絡をいただいたときはほんとに嬉しかったです。
1期生のメンバーとはまだ顔を合わせていないのでわからないですが、おそらく20人強くらいなのではないかなと思います。
今まで就職活動するときは、志望理由なんてそもそも全くない(笑)ところから絞り出すのに必死だったけど(仕事内容と福利厚生がまあこのくらいだったらいっか、と思って応募してるにすぎない😂)、本当にやりたいことや興味のあることだとこんなに書きたいことが止まらないんだなあと実感した次第であります。
そして普段大学の入試広報として働いていて、高校生やその保護者から「倍率どのくらいですか?」と聞かれるたびに「倍率はそんなに気にせず、行きたいところに出願しましょう!✨️」と伝えてたけど、いざ自分が応募する番になると確かに倍率めっちゃ気になるんだなと思いました😂 これからはよりその人たちの心情に寄り添うことができそうです。
というわけで今回は「③倍率高そうだから通らなそう」に関する私なりの考えと、応募フォームはこんな感じに書いたよ〜という話でした。
まとめると
・倍率はたぶん高いが、結局応募してみないとわからない!
・応募フォームの文章は思っていることを熱く伝えつつ、わかりやすく書くという客観的視点も持つ✍️
と書き出してみると当たり前のことですが、これから応募する方の参考に少しでもなればいいなと思います!
ではまた!
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