FDL応募にあたり不安だったこと 2/3
こんにちは!
今日は「FDL応募にあたり不安だったこと」の2個目、「②今から新しいことを始めて、同じ界隈の人に追いつけるのか?という焦り」について書いていきたいと思います🙋♀️
②今から新しいことを始めて、同じ界隈の人に追いつけるのか?という焦り
何を始めるときもよぎるこの感じ…いつもいつも「もっと早く取り組み始めていれば、今頃もっと色んなことができていたはずなのに」と思うことはありませんか!? 私はしょっちゅう思います🥺
仕事柄高校生と接することが多いので、「若くていいなあ〜この頃から色々やってれば…」とよく考えてしまいます。
特にFood Design Lab(FDL)の講師の藍さんは私と同い年で、何年も前から投稿を見て憧れてたので、「せめて藍さんの投稿を見始めたときから見よう見まねでも写真に取り組んでたら今頃もっと素敵な写真が撮れるようになってたかもしれないのに…!」と過去の自分を恨めしく思います👻
が!そこはもう考えても過ぎ去った日々は戻ってこないので、「今日がいちばん若いんだから!」と自分に言い聞かせることにしました。
限りなく正確な日本地図を作ったことで知られる伊能忠敬は56歳から日本中を歩き回って地図を作ったそうだし、グランマ・モーゼスという画家はなんと80歳になってから絵を描き、ものすごくたくさんの作品を残したそうです!
なので遅いということはないはず😌(と、自分に言い聞かせる)
もちろん早くからやり始めて大成してる人にすぐ追いつくことはできないかもしれないけど、その分自分は自分だけの経験を積み重ねてて、それが何かしらの場面で思わぬ力となって発揮されることもあるはず💡
私もフードスタイリングについてはほぼ初心者で不安ですが、これから参加される方も一緒に頑張りましょう✊✨️
次回は「③倍率高そうだから通らなそう」の不安について書いていきたいと思います。毎日コツコツ書いてるのでぜひ読んでください!☺️
通勤時間がめちゃ長くて電車に乗る時間の暇のつぶし方が今までわからなかったんだけど、ブログ書いてるとあっという間に時間が過ぎ去る!(でも今日頑張って書いてた内容がすべて消えてしまって凹んだ。一から書き直しました😇)
↓続きはこちら。ぜひ読んでみてください!
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