12/5の日記

 大学でサッカーの話題になり、自分の無知さで一笑い取ろうと思ったら普通に引かれた・・・・ごめんよ。

いやごめんて

 けどほんとうにサッカーを知らない。なんだったら今回の予選で起きたことを別の何かに例えて「凄さ」を伝えるツイートもあったけど、その例えすらわかんない。

なにもしらないです。申し訳ない。


 なんか特定の流れにひたすら置いて行かれて生きている。スプラトゥーンもやらず、apexもやらず、ポケモンもやったことない・・・。


 しらないことだらけだ。

 けどこういうのって小学生や中学生のときのモラトリアムの中で滅茶苦茶ゆる~い時にやっとくべきなんだろう・・・。とはいっても今から小学生にはなれないので、何かしらの機会をもって触れてみようかな・・・。

 あの時のさみしさを捨てきれていないのが私が絶妙に成人を取り逃している遠因な気がしてならない。

 頼むから私にも教えてくれ。あの時東屋で遊んでいた同級生たちのカルチャーをさ。教えてくれよ。

そうやっていろんな物事を取り逃して生きています。

 こんど酒の力を借りて親に愚痴ってみようかな、「お前らのせいだぞ!!!」って。ハチャメチャにダサいな。ついでに言うと下戸なので酒が飲めない。どうしようもない。

 一人が好きなのか、人といるのが好きなのかもわからないまま、ぼんやりと、勢いだけを失っていく感覚。


 ちゃんとしたいと思うより、ちゃんとしなさを許してくれる場所を設けたいとも思ったりする。

 この考えも、次の日になったら変わってたりする。そんなものだったりする。

 

 


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