祖母から母へ贈られたまま戸棚の奥に眠っていたのを最近見つけて使っています。手のひらにちょこんとのるサイズ。 初めて見たときは、普段使っているグラスやマグカップの大きさに慣れていたので、小さすぎるように感じたんです。昔の人は体格が違うとはいえこんなに少ない量でいいの?と。ところが実際に使ってみると、喉の乾きを潤すのにそんなにたくさんの量は必要がないことに気付いたり、足るを知るとか、一杯のお茶の味わいがより豊かなものになったような気がします。 数個あったので、緑茶以外にも甘酒
某国家資格の仕事です。独立して7〜8年、自宅兼事務所でやっています。合格率は当時3%くらいでした。