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センチメンタルの極み

息子とのかかわりがうまくいかなくて、療育の先生からボロクソに言われていた時だった。
わたしは自分よがりな関りをしていたから、いつも大変耳の痛いことを言われていた。
でも、それはその通りで言われたことを意識して行動していったら息子との関係が変わり始めた。
先生にはとても感謝しているんだけど、やっぱり言葉で殴られれば痛みはあって、恨みを感じていた。
感謝と憎悪が混ざり合い、その先生にだんだんと侵食されてくるような感覚があった。
だんだん追い込まれて窮鼠猫をかむ状態になっていた。

言葉にならない苦しい思いを抱えていた時、この曲を弾いて神に救いを求めていた。


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↑これ私です。

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