ネット漫画の意地悪ママ友みたいなんですよぉ。


と、うちの親認知かも?と悩みつつ市役所で話を聞いてもらっていた。

なんとか高齢課、だと思う。あれっきり行っていない。とてもとても優しい人に聞いてもらえた。

実母が大変に変で、必死で考えていたら
面白い例えが出てきてしまった。でも私は必死で面白いとは思っていなかった。こうして人を前にして説明したら
なんかちょっと職員さんも泣いてたのに、ここだけ面白いって言う表情になっていました。

本当にそんな奇天烈に意地悪な人って漫画でしか見たことないし、漫画だろーって思ってる。脚色とかしてるはず。

その漫画と、ばさっと説明すると毒親の実母がそっくりだった。そんな現実驚き過ぎて反応も出来ない。だからこうして人に相談して歩いてた。

後、破天荒な目にヒロインが遭いまくる昼ドラとかかな。あんなのもドラマだから、面白い!んだけど、実際いないからこのドラマおもしろ!!なんだけど!いるじゃん、目の前に。つらいって。
怖いなぁ。うちの実家は創作物の世界ですか。よいしょよいしょ、這い出てきた。

外は安全だった。

外は安全です。

水の流れを今いる私が堰き止めて、よーしこっちだよ!と違う道のコックを開ける。

不幸の轍に気づいたはずだ。

過去の私を抱き止めたら勢いよく流れていこう。

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