鏑木澪ちゃんの素晴らしさを語りたくて、仕方がない一日。
私のことを、応援している、といってくれて、本当に本当に嬉しい。
嬉しすぎて泣きそう。
私の小説を私の推しに読んでもらえるなんて、なんと光栄なんだ。
ますます小説を書くのが楽しくなる!
澪ちゃん、ありがとう。

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