若さの限界はいつ?

6/19(水)
夜に何か予定があると、「それまでに色々頑張ろう」という気になれる。そんな気がする。

この日は無事朝7時に起きれた。この前の雨とは一転して、朝日が眩しく僕を照らしてくれた。スマホを家に置き、散歩をする。本当に気持ちの良い朝だ。ラジオ体操でもしたくなる、そんな感じ。小学校の頃、毎日ラジオ体操のために早起きして、近所の人からチェックシートにハンコを押してもらうのが好きだった。何気ない日常。これについてはまた書くかも。

1限をなんとなく受けて、夜の飲み会までは卒論をなんとかしようと、文献を漁ったり読み込んだり、、、色々していたらもう夕方17時。教授との拙いやり取りもそろそろ終わりにして、一旦主題を提出しておきたいところだが、まだ教授は許してくれないようだ。手厳しいねえ。

夜は模擬店の打ち上げ。町中華で餃子に唐揚げにチャーハンに酢豚にビール。これが最高なんですわ。改めて中華4000年の歴史を感じさせられた。そのあとはコンビニを何軒かはしごしてまわり、気づけばカラオケになだれ込んでいた。これは自分でもびっくりなのだが、またもやいいちこをドリンクバーの緑茶で割ったそこまで美味しくない緑茶ハイを水分補給として身体に流し込み、朝5時までほぼノンストップで歌って近くのなか卯にて朝食を食べた。そんな体力、どこにあったん?というレベル。

まだまだ僕も若いから、いろんなことができるし、飲み会後のカラオケオールもまだギリ耐えれる。これがキツくなってくるのはいつ頃の年齢なのだろう。ちなみにもう焼肉食べ放題はキツいし、サーロインの脂身はそこまでいらないぐらいのレベルにまでは達している。

これを僕は「若さの限界」と呼んでいる。

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