![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138885246/rectangle_large_type_2_dcafea2afb010a7ccffa868912e2daac.png?width=1200)
「万歳してる猫」
ナイトカフェにて
![](https://assets.st-note.com/img/1714370157670-HRAIa6wqAx.png?width=1200)
うーむ、誰も万歳してないではないか・・・この空中に浮いたしっぽはなんだ・・・ふとタイトルを見たら「猫を呼ぶ」となってる(サイトを日本語表示)。「万歳」はどこへ行ったのか。そしてそうであってもこの結果はなんだ。
自分はミカンを持ち上げたサザエさんのタマとか「ネコのペンおき」みたいなのを欲しておるのだ。早く日本文化になじんだAI画像生成サイトができないものか。
翻訳を第二候補にして・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1714371102531-tnloHrLocD.png?width=1200)
1枚目「スン・・・」
2枚目・道端でおぼれる
3枚目・確かに両手を挙げてるポーズだが
4枚目・エイエイオー
一瞬もっと長い英文が出たんだけどなんかすぐ消えちゃった・・・!
もう一回やったら出たわ、
The cat that makes a whooping sound
・・・これはナイトカフェでは「ヒューヒューと鳴く猫」となり・・・一体何が出るかとちょっと身構えたら、
![](https://assets.st-note.com/img/1714371429585-lYmD4xVw2Y.png?width=1200)
全員「スン・・・」
なぜなのか?
![](https://assets.st-note.com/img/1714371779086-7h5jzbFYvh.png?width=1200)
これはもう少し画像の完成度が高ければ何かに使えそうだけど、これだけの猫の顔を修正するのは手間過ぎる。
AI、きれいな猫の顔を出せる時とそうでないのとは何が違うんだろう。これでも中央の大きめの猫はちゃんとしてるのに。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?