見出し画像

オリックスバファローズ観戦記(球場ご飯記録)2023 ②

「オリックスバファローズ観戦記2023 ①」より続き
解像度の残念な写真とともに半年の観戦振り返るよ!

ほっともっとのバックネット裏上段席より。とても野球場感あって良き眺め
すき焼き弁当、中身の写真はない。
聡と稼頭央のメンバー交換
これはまた別の日のブルペンの様子。19番さんの髪色が色々変わってたあたりの様子。
海浜幕張駅降りてすぐテンション上がって駆け寄ったモニュメント
ZOZOマリン!!!
選手のでかい看板は良いものだよね
三塁側のベンチ上らへんからみた円陣
荻野さんの勝めし(選手コラボ飯食べがち)
カツ飯うま。友達は「小島選手のおじまっちゃがあるはず……あるはずやねん」と言ってたけど売ってる場所わからず仕舞だったからまた今度リベンジしようね。
マリーンズ先発選手入場の時の派手に炎上がるやついいよね。
鴎コップに入ったジンジャエール
三塁ベンチの上の方だと見え方こんな感じ
大エース18番の背中
この日は山本由伸ノーノー試合でした!!!!
ノーノーで勝ったでー!!
ホテル帰ってノーノー記念祝勝会の図(コンビニでそれぞれ好きな物籠入れるからバッラバラ)
これはホテルで次の日貰った新聞の由伸
近くのホテルから見るZOZOマリンスタジアム
ホテルでZOZOマリンスタジアム眺めながら食べたお高いサンドイッチ(めっちゃ美味しかった)
これは、ZOZOマリンからタイへ飛ぶという強行スケジュールの為、タイまで連れてこられた宮城くんユニと茶野くんタオルとアクスタのたじとハリセン。
これは、タイのホテルにあったムエタイリングと写真を撮るたじ
これはタイの象の子供🐘
これはプーケットで一番おいしいと評判のチキンライス(ローストチキンとのハーフ)鶏肉柔らかいし、ご飯もやわすぎず良い炊き加減でめっちゃ美味しい。
これはシンガポールの美味しい肉骨茶(バクテー)揚げパンを浸して食べる。ニンニク効いてて(無も選べる)めっちゃおいしい。私的には麺を入れたい味。お肉も柔らかでめっちゃ美味しい。
日本に帰ってきたらマジックが7まで減っていた
この日は京セラバックネット裏。(ビュッフェ付き)ポップコーンとともに映るたじ
忘れとらんか?オリレモンやで。
これは若月の塩だれ豚丼。ニンニク効いてて美味しい。
この日もギリで逃げ切ったスコア
これはライト側、外野席すぐ横。外野席の応援歌がよく聞こえるし、熱気があって応援するぞ!!という時にはとても良い席だと思う。ただフェンス際は見えないからフェン直打球とかはハラハラする。(した)
これは1塁側の上段席からの眺め。
リーグ優勝決定シーンのわちゃわちゃ。
チャンピオンロゴの映し出されるスクリーン
優勝決定後500円になったビール、みんな京セラ前で静かに喜びをかみしめながら飲んでた。
聡が舞う姿とソフトクリーム
これはわかさ生活さんからもらったブルブル君。
画面いっぱいに並ぶ、ストライクアウトの由伸
これは平野のよっちゃんが250S目を上げた時のわちゃわちゃ
250Sおめでとうございます!!!!!
シーズン最終戦もオリレモンやで
最後勝利で締めです。
ご挨拶するホークス選手達、お疲れ様でした。
ご挨拶するバファローズ選手達、お疲れ様でした。
CS入っても、オリレモンやな。
CSも全員で勝つぞ!!のビジョンと三戦目のスコア。
CSお疲れ様でした、ご挨拶のマリーンズ選手たち。
日シリ進出決まって写真撮影にわちゃわちゃ並んでるオリックス選手たち
全員で頂点へ!日本シリーズへ続くのだ。

というわけで、日本シリーズは現地観戦なしの為、今シーズンの観戦記はCSで終わりです。
日本シリーズでは残念ながら連覇ならずで、めっちゃ悔しいのですが個人的にはファンになって初年度に最高見るよりは、一度悔しい思いしてからの方が味わい深いだろ!と負け惜しみ混じりに思うことにしております。

総括として、観劇オタク観点からして座席のレビューは外せないので、結局どの座席が好よかった?という話ですが、

京セラについては
・人と一緒に行くならダイナミック席かS席(特に初観戦の人)
フィールドに近いので「わーすごい!近い!!こんな近くで野球見れるんだ!!!」という感動を味わうには一番の席。値段もわりとお手頃で初観戦の人を誘うには一番だと思う。
・お金出すのためらわないタイプの友達と行くなら、大商大シート
一緒に行く人がオタクの場合往々にして財布のひもが緩いので(私の周りのオタクだけか??)、奮発して大商大シートに誘ってみるのもありかもしれない。「帝劇S席値段で最前列確定やけどどう?」って言えば観劇のオタクは出すやろ!と思ってるから、今度だれか誘ってみようと思う。
シートはふかふかだしテーブルもあるけど、ネットがないのでライナー性のファールが来ると死を覚悟しなければならないが。
・一人だったらA指定の上の方、上段中央の方。
野球として見やすいし(視界被りが少ない・ボールが追いやすい)、周りもわりと一人観戦多めで気楽。平日ナイターとか特に会社帰りに男女問わず一人で見にくるお客さんとか多いので気楽に見れつつも、一人で見に来るくらいのファンが多い、静かに見れるけど内に秘めるものは熱いエリアなので個人的には一番好き。
・外野席は敷居が高いけど、応援楽しみたいならライト外野近くのB席。
外野席に座るほどまだ応援歌わかんないけど、応援めっちゃききたいなーって時は良なとおもった。正しい歌とコールが聞けるのでうろ覚えが矯正される。

座席としては、バックネット裏がなんか座面が低くて間隔が狭い気がして見やすいけど座席間隔がいまいち合わず。
上段席は傾斜がきついので立つと怖いけど、前の人の頭がぶらないので視界良好で好き。
逆にダイナミック席だとバッターボックスに頭かぶることもあるので試合しっかり見たいんだよ!!とかだと、通路挟んで上側とかにした方がストレス少ないと思う。友達とゆるーく見るにはビールの売り子さんもよく来てくれるし良い席だと思う。

ほっともっとは、ブルペン見える席が好きすぎてずっとそこばっかり座ってたので正直わからん。でも球場自体が京セラより小さいし、応援団の声も良く聞こえるし、どこ座っても見やすいと思う。
ほっともっと名物の花火は三塁側に上がるので、一塁側の方が見やすい。バックネット裏の上段席は屋根に隠れる。
ちなみに、三塁側全然座ったことないし、カメラも持っていかないので、京セラもほっともっとも写真撮るにはどこがいいかはわかんないです。

で、結局球場飯は何が美味しいんだよって話ですが。
京セラは結局オリレモンサワーがあればそれでいいんので、あとは好きな選手のコラボメニューとかお好きにどうぞ(役に立たないレポやな!)
コラボメニューわりと丼ものはどれも美味しい。揚げ物は揚げたてに限るので早めに買った方がいい(これはコラボメニューに限らない)
コラボメニュー以外だとホルモンふたごのホルモン丼が美味しいのでホルモン嫌いじゃなければ。カルビ丼とかもあるので嫌いだったらそっちもいいけど、ホルモンのたれが美味しいので、できればホルモン勧めたい。
まぁ結局オリレモンサワーよ。
オリレモンサワーもドリンクスタンドの方が美味しい気がするってずっと言ってたけど、本当にそうなのかは自信がない。気がするだけかもしれないけど、それでもわざわざドリンクスタンドで買う、美味しい気がするので。

持ち物ですがあった方がいいのは応援タオル、一枚持ってると楽しいと思う(チャンス時にタオルの振り付けやったりするので)
買うのもいいし、タオル配布される日もあるからそういう日狙うのも良い。
まぁ……応援していくうちにタオル、増えていくんですけどね……。

あとユニフォームはやっぱ着たいよね。
オリックスファンわりと好きなユニ好きに着てる感じ。ビジターでもホーム着てたりするし、ホームでもビジター着るし、あと昔のイベントユニも着てる人多くて良い。好きな選手の好きなユニ着ていいんじゃないかな。
これもイベントごとに配布されたりするのでそれ狙うのもいいと思います。
ただ、ビジター専用席にオリックスのユニ着て座るのはやめようね!!!
ビジター席はビジターチームが応援をするための席なので、そこに座るならユニは着ないだけじゃなく、オリックスの応援はしないように!!
警備員さんに連れ出されても文句言えないですからね!!
意外と知らない人いるっぽいんで気を付けてね!!

あとあれば便利なのは
・サコッシュ
(貴重品だけ入れて買い物に出たりできる)
・ウエットティッシュ
(球場飯たべた後に)
・扇子やハンディファン
(京セラ一階上側あたりは二階席が被って暑い)
・ウインドブレーカー
(ほっともっとのナイター時、思ってる以上に寒い)
・鞄が入るゴミ袋(鞄床に直置きする時に汚れ防止、後ろの人がこぼしたビールで濡れるの防止)
応援ハリセンは紙のやつが配布されたりされなかったりするので、された時のやつを大事に使うのもよし、耐久に問題ありだからプラ性のを買うもよし。(私は後者)

また、反省点としては、ハマり初年度の為仕方ない点もありますが、シーズンの流れが把握できていない・チケットの取り方把握してない等の為に、チケット確保がスムーズで無かった事ですかね。(CS・日シリ反省)
これについては来シーズンはもうちょい頑張る予定。
あとビジター遠征ももっと行けるといいな、パ本拠地+交流戦ビジターは行きたい野望。

そんなこんなで3月から約半年、駆け抜けたオリックスバファローズファン一年目めちゃくちゃ楽しかったので来年も応援頑張るぞ!
目指せ!!奪還!!!日本一!!!!

この記事が参加している募集

野球が好き

サポートありがとうございます。頂いたサポートほ次回の旅の資金にさせていただきます。具体的には、旅行記で紹介する品が一品増えたり、高い方を買ったりします。