エポスゴールド修行達成に際しての備忘録

クレジットカード最適化方針に基づく中期計画の一環として今年6月から利用していたエポスカードの利用目安額を達成し、ゴールドカードのインビテーションを獲得することができた。以下はこのことについての備忘録。

概要

カード発行は2023年6月で、利用明細は以下の通り。

  • 7月支払 115,506円(内 ポイント支払 2,567円)

  • 8月支払 49,129円

  • 9月支払 36,318円

  • 10月支払 41,616円

  • 11月支払 46,252円

  • 計 288,821円

本カードのゴールド招待にはおおよそ年間50万円の利用が求められるとされているが、5か月で28万円でフィニッシュという結果になった。

主な用途

招待の獲得には利用金額の他に、タッチ決済の利用回数やサブスクなどの継続的な利用が効果的と言われており、なるべく店頭ではタッチ決済を心掛けるようにしていた。しかしVISAのタッチ決済は田舎では普及率が低くて普段使いには心もとない。
サブスクではマネーフォワードプレミアム(500円)、YouTubeプレミアム(1,280円)、U-next(2,189円)、日本生命個人年金(15,000円)、Povo2.0携帯料金(不定期)を紐づけた。
また、SMART ICOCAにも紐づけて平均月3,000円の利用があったことも付記しておく。
なお、ETCカードについては利用が不定期であることと、今後すぐに切り替えが必要であること(後述)から発行を見送った。

今後の予定

直ちにJQエポスカードへの切り替えを行い、直後にJQエポスゴールドに昇格させる。今後は三井住友カードNL修行に移り、JQエポスゴールドはETC、ICOCA専用機兼共通ポイント移動機として運用していく。

参考文献


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