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Live2Dクリエイター紹介#6 カワナミさん

こんにちは、Live2D noteです。
今日はLive2Dを使って活躍されている個人クリエイターの方をご紹介します。

今回ご紹介するクリエイターは カワナミ さんです。

カワナミさんはLive2D制作を中心に行われていて、ユーモアに溢れた独自のセンスと確かな技術力をお持ちのクリエイターです。

講師としても活動されており、北の大地 北海道からLive2Dの普及に大きな貢献をして頂いております。

『alive 2019』ではユーザーセッション枠内でのご登壇もされていて、「モーション制作のすゝめ」というタイトルでLive2Dのモーション制作におけるコツをわかりやすく解説して頂きました。

過去にはLive2D Creative Awardsでの受賞経験もお持ちです。

プロフィール

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お名前:カワナミ

ご職業:Live2D制作、講師

連絡先:kwnmnm@gmail.com

Twitterアカウント:@kw_nmnm

ポートフォリオ:http://kwnmnm.com/

――自己紹介をお願いいたします。

カワナミと申します。Live2Dを中心とした制作や、講師のお仕事を受けている北海道在住のフリーランスです。Twitterによくいます。

――Live2Dをどこで知りましたか。

大学の卒業制作で手頃なアニメーションが作れるものはないか…と探していたところLive2Dに思い当たり、使い始めました。

実は大学のフィールドスタディで東京に行った際、当時インキュベーション施設に入居していた「サイバーノイズ」さんだった頃のLive2D社さんに技術をご紹介いただいたことがあります。
今思えば運命だったのかもしれません…。

2014年に社名を「株式会社サイバーノイズ」から「株式会社Live2D」に変更

――Live2D歴を教えてください。

初めて作ったアニメーションが2014年のものだったので、おそらく5年ほどだと思います。お仕事として使うようになったのは2017年からなので、本格的な歴は2年とちょっとくらいです。

――実際にLive2D(Cubism)を使い始めたきっかけはなんですか。

卒業制作で使うと決めたあとは逃げられなかったので、唸りながらほぼ毎日触っていました。

そこで完成した作品をLive2D Creative Awardsに応募したところ賞をいただき、すっかり調子に乗っていろいろ動かすようになりました。

2015年のことだったのですが、その年のalive懇親会に参加できなかったことを未だに後悔しています…。

――どうやってLive2D(Cubism)を学びましたか。

公式マニュアルを見たり、不格好でもいいからとにかく動かしてみよう…と試行錯誤を繰り返して理解していったような気がします。

当時は講座動画や解説記事もあまり豊富ではなかったので、1対1でソフトと向き合っていたことが多いです。

最初はデフォーマの存在意義をイマイチ理解していないまま「とりあえずマニュアルに作れって書いてあったから…」と制作していたのですが、ある時ストンと理解できた瞬間があったのを覚えています。使い続けるって大事なんだなぁと今でもたまに思い出します。

――Live2Dを利用した仕事を受注したきっかけがあれば教えてください。

SNSに個人制作物を上げていたところ、「こんなお仕事がありますよ」と声をかけてもらいお手伝いさせていただいたのが初めてです。

本格的にお仕事の数が増えたのは、個人でLive2D勉強会を開催したあたりからだと思います。

北海道の仲間がほしい…という思いで開いた勉強会でしたが、そこでできたご縁が今でも続いているので開催した甲斐がありました。講師のお仕事をいただけるようになったのも勉強会がきっかけです。

――Live2D制作で得意なことを教えてください。

これが得意です!と胸を張って言えることがないのが今の悩みなので、あまりはっきりとは言えませんが……

制作時はキャラクターの性格や動きの意図に合わせたしぐさをさせるよう気をつけています。

講師の経験も増えてきて、Live2Dを教えるスキルは育ってきているかもしれません。

――Live2Dをやっててよかったことはなんですか。

描いたキャラクターが動くようになるたびに「作って良かった…!」と幸せを噛み締めています。

Live2Dを通して在宅でお仕事をしたり講師をしたりこうしてご紹介いただいたりと、社会人になる前には夢にも思わなかった人生になっているので、その点も面白くてよかったと感じています。

――Live2Dに関することで特に思い出に残っていることがあれば教えてください。

やはり賞をいただいたことが特に思い出に残っています。今のLive2D人生のスタート地点のようなものです。

最終選考に残ったというメールをいただいたときは本当に驚きましたし、会場の写真を調べて「ここに立つのか…」とソワソワしたりしました。

当時は会場内のクリエイターの方々とうまくお話できなかったり技術的に拙い部分も多かったのですが、今は多少成長できている…と思いたいです。

――これからLive2Dを始める方へひとことお願いします。

最初から全てモデリングしようとすると心が折れてしまうので、まずは工程が手軽で単純なところ(角度Zなど)から徐々に手をつけて、絵が動く!という感動を繰り返し覚えていくとうまく沼に沈んでいけます。

楽しみながら作っていくことが一番の近道だと思うので、あまり気張らずにやってみてください。あと、作ったものはなるべく外に出すことをオススメします。

――「どうしてもこれだけは言わせてくれ!」というお話があればお聞かせください。

制作・講師のご相談がありましたらお気軽にご連絡ください!講師は札幌近郊にはなりますが、集中的なものから定期的なものまで可能です。

場合によっては飛行機に乗ることも考えますので、まずはご相談いただければと思います。

ーー今後の目標をお聞かせください。

Live2Dを極めることももちろんですが、別の武器も持つに越したことはないので手広く勉強していきたいです。

絵を描くこともLive2Dのスキルアップにつながるので、趣味程度ではありますがたくさんできたらなと思います。

ーーカワナミさん、ありがとうございました!

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株式会社Live2D
広報担当:suda

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