夏

作詞「Summer Lady」


1、夏色に光る 君の笑顔 眩しくて
  立ち止まり じっと見つめ動けなくなるよ

  言い訳ばかり 重ねた君が
  寂しい微笑み 捨てて

  手を伸ばし 掴む 夏の熱さ 笑いながら


2、虹色に見えた 未来信じ 傷ついて
  時を止め ひとり 羽を休め 治したね

  心の声 聞こえぬふりして
  悲しみの涙 零し

  手を伸ばし 掴む 夏の熱さ 笑いながら

  渡る風を ベールのように纏えば
  清らかな 美しい乙女
  眩しすぎる You are Summer Lady



はあ……。タイトルがプレッシャーになったー。
夏が終わる前にできて良かった……。
やっぱり作詞は疲れるなあ。
言葉というより、音としてどうか、ということの方が大事で、それでもって音の数は決まっている中、メロディを引き立たせる言葉を選ばなくてはならないし、なおかつ最後には全体的にひとつの詩として成り立っていなくてはならないし、はあ……、結構大変。次は誰かに頼んでもいいのかな。
でも、ここはア段の言葉で、ここはオ段の言葉で、ここは同じ意味の他の音の言葉で7文字で…なんて、大抵いやがるでしょうよねえ。
かなり頑張ってるぞー、私ー。愚痴を思いっきりこぼしておこうっと。
まあ、とりあえずこれでどうかな?

あ、メロディは、こちら。

https://note.mu/eightman/n/nf02f3df33c3f








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