集中講義芸術史

Day1
文化面から見てもすごく考えさせられることができた。
まず、ロシア語のセリフ入りの歌劇はあまりなかった。
その理由として、ロシア語貴族や富裕層が自分の母語を見下して、庶民の言語であるように見なされたようだ。
また、歌劇から見ってわかるように、苦労して自分の苦手なところを克服するよりも、自分の得意なところに時間や力を入れておくのをおすすめ。っていう先生からいただいた話。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?