7月18日 木4と5

玩具总动员<トイ・ストーリー>から
アメリカの例外主義という神話(アメリカの地位が優越としている)

  • 木5 受講者による発表日

  • 人造人間の定義

  • 人工生命体とロボット・アンドロイド

  • 歴史上の人造人間(ホムンクルス)

  • ヨーロッパの錬金術による人造人間

  • 作品①<鋼の錬金術師>手足と体を取り戻す兄弟2人は「賢者の石」を探し旅へ

人造人間の名前からマイナスの意味を取りえて、アイデンティティ(2003年と2009年を分かれて分析)→(03年は原作まだ完結してないが、tvシリーズのオリジナルバージョン)
人間の定義について
「肉体」で定義じゃなく、「魂」で定義する。「誕生の仕方」
作品における人間と人造人間の違い
→感情の有無、自分で生命維持できるか、錬金術師による作られたか。
 →感想:作品自体を見たくなるね。

発表者2:
サブカルチャーにおけるロボットの系譜
作品①「新世紀エバンゲリオン」などの列挙
→対立構造のロボット
ロボットは「善」の立場に立っていることがわかる。勧善懲悪による対立構造「ガンダムシリーズ」
②人間が搭乗して戦うロボット;母親の血縁関係が大事な場合もある。
③人間と神経接続するロボット
→機動戦士ガンダムから
④美少女とロボット
→「超時空要塞マクロス」
③3人目の発表
「RUR」からみる科学との付き合い方
~ロボットは人間に幸せにできるか〜
ロボっトによる革命が起こさずこのまま人間にとってバッドエンドでは?堕落へ
苦痛がないと快楽を感じられない。
・快楽計算公式
一点に注意⚠️
科学で作られた快楽は常に本能でのを上回ってることは刺激を求め続ける一本道やばいよ。
結論:生きられた上、科学発展してある程度まで幸せ、ある度合いを超えたら幸福度落ちいく恐れある。
ドラえもん、かげがりによる警告
科学を善用に


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