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毒を持つ君。その先に待っているのは快楽か地獄か。 ふらふらと引き寄せられる。 美しいなと思って花をみる。 もっともっと君を知りたいなと思う。 そうやって一つの花をファインダー越しに覗いているうちに、 私も自分を花に曝け出しているなと感じることがある。 そんなときの一体感は、一種のエクスタシー。 だから花撮りはやめられない(笑)