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Little Youの本大会を通しての心の変化

私のLittle You が終わりました。

少し本大会のことを振り返ります。

プレゼンは自分で手を挙げて1番最初に発表しました。正直展覧会が終わった後からやり切った感が強すぎて真剣になれずに、このままだったら私は何もできないと思い自分を追い詰めるた目に選んだ1番でもあったのですが、私はこの番号を選んだことを本当によかったと思っています。

私は1番に発表してなかったら後悔していたと思います。それぐらいこのLittle Youの空間を作り出したことに誇りを持ってます。

賞を選ばれるまで、自分の価値を信じられなくなるかなと思ってずっと心臓がバクバクしていました。でも読み上げられた時、全くそんなことはなくてほっとしたのを覚えてます。そして同時に悔しさも込み上げてきました。賞が私の全てではないし、今から始まった挑戦を進めていくのみですが、やっぱり自分のプレゼンを多くの人にもっと上手く届けられたのではないか?と思ったりもします。

プレゼンが終わった後の交流会で、全く知らない女の子が私のブースに来てくれました。その人は、私のプレゼンが心にすごい刺さりましたといいにきてくれました。本当に嬉しかったし、私のプレゼンが誰かの挑戦の後押しになっていたらいいなと思っています。

今はただ、私を応援してくださった人たちや、With You(伴走支援者)の瓜阪さんに感謝と、もっと応援してくれた私を成長させて届けたいと強く思っています。

私は、ここで止まりたくない。と心から思っています。

もうこれから頑張るしかありません。
Little Youとは、定期的に会うって私が勝手に決めてます。笑
お互いできてなかったらおいおいって言える関係だと思ってます。

私のLittle Youは終わったのですが、私の挑戦はこれから始まったばかりです。

誰かの挑戦をあと押しできるような活動をこれからもしていきたいです。本当に今までありがとうございました!


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