内なる声に耳を傾ける
今週は富士山のふもとにある民宿に一人で籠り、
自分と向き合うための環境に身を置いた。
必要以上のミーティングなどは極力、入れずに、
事業のこと、そして自分自身が本当にやりたいことをただただ考えるという時間を確保した。
普段の生活の中だと、どうしても予定を詰めてしまうことが多いため
このような時間は新鮮であり、そして今の自分自身にとって効果的だった。
この時間で見えたことを短くまとめると
長澤瑞木は「未来への価値を創造できる人になりたい」という想いが強いことに気が付いた。
だからこそ、「教育」に関する活動を行っていて、その教育のなかでも「子ども」というキーワードが
欠かせないことが見えてきた。
先週の振り返りでも、記したように
このLittle You 2020で本田圭佑さんに事業の提案をすることをどうにか実現させる。
この想いは揺るぐことなく、さらに想いが増している。
まだまだ新たな挑戦をしていきたい。
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