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自己紹介

みなさんこんにちは。リトラス税理士法人です。

本日は弊事務所のHPからの抜粋となりますが代表税理士の中尾のご紹介をさせて頂ければと思います。

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税理士 中尾 好宏(なかお よしひろ)
税理士登録番号第112489号
<プロフィール>

生年月日1976年3月1日

身長165cm 体重 64kg

血液型A型

趣味サーフィン・ゴルフ

<略歴>

初めての社会経験として大学生時代に大手飲食チェーンでアルバイトを経験し、業務マニュアルのブ厚さに驚き、標準化の大切さについて学ぶ。
学生時代4年間続けたバーテンではコミュニケーションを学ぶ。
大学院を卒業した後実家のリフォーム会社に就職し、土方・営業・現場監督すべての業務を経験し仕事の楽しさと中小企業の経営の厳しさを実感する。
2001年、24歳で京都の会計事務所に入社し、当時不夜城といわれる有名な事務所で毎日夜中まで働き、初めて税理士業務を経験。
2003年には27歳でトリプルグッド税理士法人に(当時は戦略財務)入社すると同時に、税理士試験に合格。
当時10名ぐらいの社員数を110名規模まで拡大することに貢献し、パートナー税理士、常務理事として勤務。
そしてついに2016年、LITRUS総合会計事務所を開業。

はじめまして。
リトラス税理士法人、代表税理士の中尾好宏と申します。
いきなりの質問ですが、みなさんは「税理士」にどんなイメージをお持ちでしょう?
やはり「真面目」や「税金の計算をしてくれる人」など、直接業務に関わるイメージが多いのでしょうか。
なかには「二言目には総勘定元帳」や「偉そう」、「融通が効かない」や「面白くない」「食事などはできればご一緒したくない」など、ネガティブなイメージを持たれておられる方もいらっしゃるかも知れませんよね。事実、私自身もこの業界を客観的に眺めた場合、それらに似た印象を受けるのではないかな、と感じます。

大手税理士事務所に所属して13年、それ以前の準備期間も含めると都合15年以上、私はこの「税理士業界」を経験してまいりました。現在、私ども税理士の業界に大転換期が訪れているといわれております。各種記帳の自動化や、クラウドテクノロジーによるデータ統合・共有が極めてセキュアな環境下で、しかも廉価サービスとして提供され始めたことが、大きなきっかけであったといえます。近い将来、記帳代行業務など「従来型の会計事務所業務」は終焉を迎えることとなるでしょう。
実は、単純計算やソロバン思考が苦手な私(笑)。その性質が功を奏し、いち早くこの「クラウド会計」の概念を取り入れたことが、現在のリトラス設立に繋がっているといっても過言ではありません。 会計業務を自動化し、徹底的に効率化を図る。さらにITを用いた業務効率改善の支援を遂行する。これらは、リトラスの代名詞とも言える先鋭の経営戦略支援サービスです。自動的かつスピーディ、そして極めて正確な経営数値をもとに、資金繰りや資金調達、事業計画、設備投資や節税その他、経営の支援に必要な情報を的確に導き出し、ビジョンを示すこと。それこそが、次代を担う税理士に求められる資質であると確信します。

私たちリトラス税理士法人は、先鋭のテクノロジーを駆使してお客さま全ての業務を効率化すると同時に、フットワークの良さを最大限に活かした「古き良き昭和」の香り漂う人間らしさ、何でも話せるお付き合いを築き上げることを、ここにお約束いたします。
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続きはHPをご覧ください!
https://litrus.jp/about/

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