読本アウトプット～どんなポーズも描けるようになる！ マンガキャラアタリ練習帳 マンガキャラを描こうシリーズ～
2023年7月22日投稿の記事です。
手描きの練習を始めてみて
アタリを描く方法が一般的なので
今ではアタリを描いていますが
知識がなくて本を先行して読みんでいたときは
pixivのseisei（無料公開分）で見た箱人間や棒人間が
絵を描くのに役立つなーと感じていました。
2023/10/29現在は僕の中で考え方が変わってきています。
アタリ＝アナログ時代の名残り。
体の固定比率を割り出すのが目的なので
必ずしもアタリを取る必要はないと考えていて
現代のデジタルイラストなら
3Dモデルを使えば良いからです。
（慣れて早い方で取れればOK）
さらに極端なことを言ってしまえば3Dモデルすら不要で
AIイラストで出た絵柄＝自分の描きたい絵柄なら
そのままトレースすればOK。
現状でAIイラストを出力してる人を見る限り
他人と同じ絵柄・タッチであっても
気にする人は皆無です。
絵柄にこだわっている人はいません。
二次元キャライラストが出るかどうか
手足が完璧に出るかしか考えておらず
僕から見て
「AIに使われているなー」という人しかいません。
（長くなるのでこの辺で）
「アタリを取ったけどここから
実際のイラストに仕上げるにはどうすればいいの？」
っていうレベルの人向けに
ちゃんと細かく解説してくれています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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