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国立科学博物館筑波実験植物園でボランティアの方々に紹介!


6月24日は国立科学博物館筑波実験植物園へ!

研究員の堤さんのご紹介で、コロナ禍が終わって初めてのボランティアミーティングではなもく散歩を紹介させて頂きました。

はなもく散歩が最初に入ったのが筑波実験植物園。

コロナ禍が終わり、やっとボランティアの方々とお話が出来ました。

説明終了後、おすすめコース機能を使ってガイド予定コースの見頃状況を共有したり、発信したり出来るのでは?というご提案を頂きました。

今後ボランティアの方々と連携して、はなもく散歩の活用の幅を広げられると思うと嬉しいです。

園内では、初夏の実りの時期。沢山の実が観察できました。楽しい

園内は隅々まで沢山の方々が散策されていました。

植物園の利用者は今年にとても増えているとのこと。

でもやはりお子さんなどの利用は少なめでした。はなもく散歩がより一層若い世代の利用に繋げて行けることが私達の目標です。

先月花をみたショクダイオオコンニャクは、実をつけていました!(私が見た子の花粉で受粉したそうです。)

実は、今後半年かけて特大になるとのこと。

また会いに来るのが楽しみです!



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