性虐待者たちへ(閲覧注意です。)

すべての、子供たちに対して性虐待を
行った者たちへ、怒りを持っています。

自分自身が大人から性虐待を受けたこともありますが、
物の善悪も、それを自分自身が望むのかも
わからず、ただ大人に食いものにされてしまっている
すべての子供たちを守りたいと
強く思っています。
まだ年端もいかない子供たちを性の対象にし、
それをあたかも正当のように
表現するペドフィリアに対しても
私のできる限りの力を持って拒絶したい。

私の子供も、ペドフィリアに襲われました。
それは巧妙に、音もたてずに
子供に罪悪感を植えつけながら行われました。
子供の心は壊れました。
重い精神疾患は、子供の人生のどれほどを
奪われてしまったことか。
子供らしい思考を奪われ、
清き身を汚され、
それぞれの年齢に体験すべき楽しさも
すべて真っ黒に塗りつぶされてしまった。

事実を知ったとき、
ペドフィリアに対して殺意が芽生えました。
私の大切な子供を玩具のように扱い、
心を殺したペドフィリアは、姿を消しました。
そして今ものうのうと生きているのでしょう。

性癖は自由だと、多様性だと
そういう人たちがいます。
そう、確かに自由でしょう。
けれど、他人に迷惑をかけたり、
傷を負わせたりするものは、
自由という言葉でごまかされるものではありません。
「自由」には「責任」が伴います。
自由に振る舞って人を傷つけて逃げる、
そんな人に、自由なんていらないと思っています。

子供たちに性虐待を行うペドフィリア。
私は、あなたたちが自由に振舞うことを
絶対に許さない。
絶対に、絶対に許さない。

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