作られた艶肌は美しくはない

こんにちは、L.I.T.A.のスピリットコンダクターたかちゃんです♪

先日書いたブログに、私が見る美肌のポイントは「艶」だと書きましたが、
ここで間違えてはいけないのは、人工的な艶ではなく、本来持っている艶です。

人工的な艶肌っていうのは、栄養とかいっぱい与えて、お肌を削って、シワを取ってピーンと釣り上げてピカーンって光っている艶肌ね。
わかる？！

長いブランクが空いた元アイドルさんが、復帰するとき短期間で磨きをかけたりする、的な(笑)

エステサロンで行う美容行為と、クリニックで行う美容行為の違いって、
スピードなんだと思う。
ダウンタイムをお薬を使っていかに短くするか。
そして、大きなダメージを与えたとしても、お薬を処方することで治せる。

早く結果が出る代わりに、やはりお肌に無理が生じてしまう。
それは仕方がないよね、ってね。

逆に私が与えることが出来る艶肌って、
水分量や油分のバランスを整えて、キメを整えて、整えたから得られる艶って感じです。

だから、時間がかかる。

大きなダメージを与えない代わりに、時間がかかる。
だけど、ナチュラルだよね。

私は、そっちの艶肌の方が好きです。
人工的な艶肌は、やはりちょっと違和感を感じてしまう。
やはり、お肌だけが浮き上がってしまう。

プロじゃなくてもわかる違和感。

私は、シワがあってもいい、自然な艶肌はやはり見た目年齢をいくつにでも若返らせることが出来る、と思う。

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