徳島ラボ勤務エンジニアの川原です。 出⾝は京都、2002年に就職で徳島に来て、それ以来ずっと徳島に住んでいます。L is B⼊社は2019年ですが、元々同じ会社にいたメンバーが多いので転職した感じはあまりありませんね。 L is B⼊社前の2011年ごろからリモートワーク/在宅勤務メインの働き⽅をしています。リモートワーク歴は10年以上。家を建てたときにリモートワークに向いた書斎/仕事部屋を作ったので、オフィスのデスクより⾃宅の⽅が作業効率は良いぐらいです。
使っているキー
L is Bには営業活動を裏から支える営業支援ユニットがあります。営業支援ユニットリーダーの若林さんは、顧客情報の一元管理や自動化による時間短縮を実現し、営業の負担を軽くすることで営業メンバーが本来の営業活動に集中できるようにと、日々試行錯誤を繰り返しています。
今回は若林さんに、営業支援の取り組みや将来的な展望についてお話を聞きました。
営業の方々が営業活動に集中できる環境を作ることが私たちの役割ーー裏から支える人にフォーカスするシリーズ第2弾として、営業支援ユニットの
製品の理解を深め、お客様の活用支援を通して顧客満足度を高めるために日々努力を重ねるメンバーたち。異色な経歴からITへの興味を持ち、ITツールの開発にも携わりたいという思いを抱いて転職した鈴木さんに、L is Bに入社した理由やサポートとしてのやりがいについてお聞きしました。
多様な経験を活かし、ITサポートに熱意を傾ける一日ーーまず、簡単に自己紹介をお願いします。
新卒時は、特定の会社に絞らず、家電量販店の販売員から塾の講師、代議士事務所のボランティアなど、さまざまな仕事