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L is B メンバー/チーム紹介

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L is Bで働く仲間を紹介しています
運営しているクリエイター

#エンジニア

ユーザーの期待を超えるAndroid開発へのこだわり

L is BでAndroidアプリを開発するdirect開発部の高良さんに、1人での孤独な開発から始まり、チームとしての成長を遂げた過程や、お客様のニーズに応えるための工夫、そして今後の目標について伺いました。 L is Bへの入社経緯とAndroid開発ーーL is Bに入社した経緯を教えてください。 前職ではデスクトップアプリの開発に携わっていました。しかし、その会社が買収され、SIer的な社風に変わったことに不安を感じるようになりました。Webやモバイルアプリの開発

direct開発部 iOSチーム雑談会の様子をご紹介します!

こんにちは。direct開発部のiOSチームに所属している湯川です。今回は iOS チームが毎週行っている雑談会について紹介させていただきます。 雑談会とはiOS開発に関することは勿論、興味のあるテーマについて自由に共有できる会になります。開始した当初「勉強会」という名前で始まりました。 しかし内容に制限をかけず、誰でも自由な内容を発信・交流できる場にしたい、という思いもあり「雑談会」という名前に変更しました。 雑談会は毎週水曜日午前中に1時間の時間を取って開催しています。

エンジニアの軌跡 L is Bでの挑戦と学び

2023年に新卒としてL is Bに入社したdirect開発部の関さんに、プログラミングに興味を持ったきっかけや入社までの経緯、そして、仕事での挑戦や将来の展望について伺いました。 ーーこれまでの経歴と現在の職務内容について教えてください。 私は2023年に新卒としてL is Bに入社しました。現在はdirect開発部サーバーチームに所属し、主にdirectのサーバーサイドの開発を担当しています。 ーーL is Bの選考過程での印象について教えていただけますか? 私の

エンジニアの⼀⽇

徳島ラボ勤務エンジニアの川原です。 出⾝は京都、2002年に就職で徳島に来て、それ以来ずっと徳島に住んでいます。L is B⼊社は2019年ですが、元々同じ会社にいたメンバーが多いので転職した感じはあまりありませんね。 L is B⼊社前の2011年ごろからリモートワーク/在宅勤務メインの働き⽅をしています。リモートワーク歴は10年以上。家を建てたときにリモートワークに向いた書斎/仕事部屋を作ったので、オフィスのデスクより⾃宅の⽅が作業効率は良いぐらいです。 使っているキー

多様な経歴が育むDXコンサルタントの眼力

DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が高まる中、お客様のニーズに真摯に耳を傾け、最適なソリューションを提供することが求められています。本日は、これまでの多種多様な経験を活かしながら、DXコンサルタントとして活躍する中村さんに、お話を伺いました。 ――中村さんのこれまでの経歴を教えてください。 地方銀行の銀行員としてキャリアをスタートしましたが、その後、ホームメーカーに事務職として入社しました。その時、ホームページのリニューアルを手がける機会に恵まれ、パソコン関

技術への好奇心を育む環境 L is Bで見つけた理想のエンジニア像

L is Bでは、2020年から新卒エンジニア採用を開始し、積極的に採用活動を行っています。今回は、2023年4月に新卒でL is Bに入社した吉野さんにお話を伺いました。 「価値ある一週間」や学生と真摯に向き合う面接官の姿勢が入社の決め手――吉野さんの現在の業務内容と学生時代学んでいたことを教えてください。 新卒でL is Bに入社し、direct開発部のWebチームに配属されました。現在は、Web版のdirectの機能開発や改修、アクセシビリティの向上などに取り組んで

「JSer.infoを眺める会」をご紹介します!

はじめに こんにちは、direct 開発部のWebチームに所属している飯田 悠司(いいだ ゆうじ)と申します。以前別の記事にて紹介をいただいたことがあります。 今回は、L is Bで行われている勉強会について紹介させていただきたいと思います。 社内勉強会について 現在L is Bでは社内向けに様々な勉強会が開催されています。例えば、direct開発部のサーバーチームやiOSチームなどのチーム単位で行われているものや、全社横断で開催される読書会などがあります。その中で、

モダンな開発環境と裁量の大きさを求めて。L is Bでなら自身の技術スキルを伸ばせると感じた

瀧澤さんは大手生命保険会社から、モダンな開発環境と裁量の大きさを求めてL is Bに入社されました。 今回は、L is Bに入社した理由や自身の成長を感じた瞬間などを瀧澤さんにお聞きしました。 プログラミングに触れて感じたエンジニアとして働くことの面白さ――瀧澤さんの現在の業務内容とこれまでの経歴を教えてください。 DXプラットフォーム「direct」と連携するアプリ群「direct Apps」のタスクとお知らせの開発をしています。ここでは、フロントエンドからバックエンド

direct開発部サーバーチーム勉強会の様子をご紹介します!

こんにちは。direct開発部サーバーチームの今井です。普段はリモートで働いており、Javaでのサーバーサイド開発をメインに行っています。 私が所属するチームは、directのサーバーサイド開発を担当しています。サーバーチームのメンバーは東京・徳島を拠点としてリモートで働いています。メンバー同士が顔を合わせる機会は年に数えるほどしかありませんが、若手エンジニアは必要に応じてdirectのチャットやGoogle Meetのビデオ通話を利用して、経験豊富な先輩エンジニアに相談し

品質向上のカギとなる「疑問を持つ」ことの大切さ

吉田さんは、QAエンジニアとしての経験はありませんでしたが、TQM(Total Quality Management)部に異動して数か月後にはテスト設計を担当するほどキャッチアップのスピードが早く、今ではテスト設計からテスト実施まで一貫したテスト業務を担当されています。 今回は、QAエンジニアとして働く上で感じたやりがいや日常の業務で意識していること、苦労エピソードなどをお伺いしました。 やったことのないテスト業務への挑戦――はじめに、吉田さんの現在の業務内容を教えていた

誰かの「面倒くさい」を解消したい。L is Bのエンジニアがサービスにかける想いとは

L is Bには、スキルアップのために最新技術などのキャッチアップを積極的に行っているエンジニアがいます。黒田さんは、好奇心と探求心旺盛で、気になったことはついつい調べてしまうとのこと。 今回は、L is B初期からサービスの安定性と快適さの維持にこだわり続けた黒田さんに、サービスにかける想いについてお話を聞きました。 学んできたことを活かしながらチャレンジできそうと思ったのがL is B入社の決め手――最初に、黒田さんの現在の業務内容を教えていただけますか? 現在、S

営業から商品戦略部に大抜擢。職種が変わっても活躍するふたりが話す仕事のコツとは <前編>

「仕事で成果を出すにはどうすればいいのか」社会人であれば、多くの人が一度は考えたことがあるテーマではないでしょうか。その答えを探るには、実際に活躍している人の声を聞くのが近道。ということで今回は営業部から、顧客の声をもとにプロダクトを企画していく“商品戦略部”に抜擢され大活躍中のL is B社員、吉岡さんと河村さんに、仕事で心がけていることやこれまでのキャリアをお聞きしました。 人柄のよさを感じ、新しいことへの期待を抱けた――最初に、これまでのご経歴と現在の業務内容を教えて

「おかえり」の言葉にうれしさがこみ上げた二度目の初出社。離れて気づいたL is Bの魅力とは

あなたは転職を考えた際、一度退職した会社を選択肢として思い浮かべたことがありますか?業務の進め方や社風がすでにわかっている安心感がある一方で、「快く受け入れてもらえるのか」という不安も生まれやすい「アルムナイ(出戻り)」。 L is Bには、そうした少しの不安を抱きつつも二度目の入社をした社員がいます。今回は、2019年にL is Bを退社したものの、2022年の2月よりL is Bに戻ってきた飯田さんにお話をお聞きしました。 フロントエンドをもっと極めたくて選んだ別の道

顧客と深く長期的に向き合えることがやりがい ~L is Bで営業として働くこととは〜

営業職というと個々で目標数字を追っていくスタイルの企業も多いなか、L is Bの営業部署では、チームで動くことを大事にしながら日々業務に取り組んでいます。実際に営業チームはどのように動いているのか、他社とどんな点が違うのか、営業を経験した3名の社員に聞きました。 入社して感じた他部署や役員との距離の近さと自由さ――最初に、これまでのご経歴と現在の職務内容を教えていただけますか? 波佐間:新卒では、ビジネスチャット「direct」のユーザーさんでもあるANAエアポートサービ