やっぱり魚焼きグリル最強

一つ前の記事にコメントで、「唐揚げの付け合わせの参考になりました」っていうのをいただいていたので（ありがとうございます）改めてお話すると、

魚焼きグリルは、家で一番手軽で美味しく仕上がる小型オーブンです。フライパンで焼き続けても表面焦げて中には火が入らないようなものが、魚焼きグリルだと中まで火が入る。弱火で仕上げればオーブン190度くらいの感覚、強火だと230度くらいの感覚。鶏モモや野菜をここで焼くこと多々ある。

コンロに、中華鍋とフライパンをスタンバイさせて、中華鍋で茹でながらフライパンで焼いて、何品か同時進行で魚焼きグリルにスタンバイしてある、ていうパターンが、めちゃ多い。

これは私に限った話ではなく、ちょこちょこ出てくる元同僚のSouZai屋北山シェフもそこは共感してくれた。魚焼きグリルって一番使えるわと。初回の弁当仕込み動画の中で、確かしゃべっていたはず。

先日雑談から送ってもらったある日の北山家の夕飯の様子

魚焼きでズッキーニとモロッコ焼いて、待ってる間に肉焼いたそうです。

テフロンでこんなに綺麗に焼くのは、、プロね😅

魚焼きで茄子ズッキーニ豆類焼くのはめっちゃおすすめです。そして、魚焼きで野菜に火が入る間に出来上がるようなおかずを、朝に段取りしておくと、帰宅後15分で夕飯にありつけるわけです。

いま私は、二口のコンロ、魚焼き、の次の4つ目の調理器具バーミキュラライスポットミニにはまってるというわけです。もちろん魚焼きグリルは日々稼働中。

てなわけで今朝のクラブハウスは、プラスアルファのバーミキュラ