見出し画像

ホットクックを使いこなす3つのルール

ホットクックとは、シャープヘルシオの「放っておける自動調理電器鍋」である。
なかなかのサイズ感で、キャベツ丸ごと一玉入りそう。刻んだ白菜が一玉分入るのは実験済み。

五合ご飯が炊けるが、同じく五合炊けるバーミキュラライスポットと比較すると大きさは二回りほど大きく、一升炊きの圧力鍋を置いているのと同じくらい場所を取る。

こんな書き方をしてる時点ですでにライスポットの方が良いと思ってる感丸出しであるが🤪
今回新規購入をお勧めするのではなく、既に持っているけれど使えていない人のために、使いこなし技をご紹介したいと思う。


まず、AIが出したホットクックに関する記事の提案に対する私の意見

- ホットクックの魅力を探る:ホットクックの使い方や便利な機能、料理のバリエーションなど、ホットクックを使うことの魅力についてまとめた記事を執筆する。読者にホットクックの良さを伝えることで、購買意欲を高めることができる。

→一見便利に見えるいろんなバリエーションの加熱パターンが、覚えきれずに説明書を開くのが億劫になって使わない
使う機能を絞ることを前提に実験を進めたのでその結果を3つにまとめた。


- ホットクックの活用シーン:ホットクックを活用した料理のレシピを提案する記事を執筆する。例えば、ホットクックを使って忙しい朝食やヘルシーなランチを準備する方法など、様々なシーンでの活用法を紹介することで、読者に使い道の幅広さをアピールする。

→忙しい中朝ごはんに使うものではない気がする。かき混ぜユニットという部品が存在するが、朝から外してこれを洗うのは一苦労だ。
夜にタイマーかけて煮込みに使う、だけで良いと思う。朝使うなら味噌汁だろうが、味噌汁コースをタイマーかける必要があるだろうか⁈それなら米を炊いた方が良いかなと。


- ホットクックのメンテナンス方法:ホットクックの正しいお手入れ方法やトラブルシューティングのTipsをまとめた記事を執筆する。ホットクックを長く愛用するための情報を提供することで、読者の信頼を得ることができる。


→つゆ受けがついていて、蓋裏の水滴がきちんとここに収まるのでこれが良かった。内蓋もつゆうけも、取り外し簡単で洗いやすい!
かき混ぜユニットは洗う気にならないので使ってない。かき混ぜユニットを使わない実験においては洗い物は楽だった。


- ホットクックの進化系:ホットクックの現状と、将来的な進化についての考察記事を執筆する。例えば、新しい機能の開発や改良点、競合製品との比較など、読者に未来性を感じさせる情報を提供することで、ホットクックを選ぶ理由を与える。

→個人的には新規購入は、ライスポットの方がお勧めできる。正直なところ。


- ホットクックの利用者の声:実際にホットクックを使っている人々のインタビュー記事を執筆する。利用者の声を通して、ホットクックの実際の使い勝手や満足度を伝えることで、読者に信頼性を与える。

→これは今回貸してくれた純子さんに聞いたことがあるので書き残しておきたいところ

では、ホットクックの使い方まとめ、いきます。

ここから先は

2,114字 / 2画像
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?