中嶌祐佳からの誹謗中傷について


本格的に訴訟活動に入るので、何が誹謗中傷であり、どんな被害を私がウケているのか、公開していこうと思いますが、
大変勝手ながらこちらは費用も掛かっているので有料記事にさせていただくことにしました。
彼女からの誹謗中傷、また事実誤認・虚偽の発言は2種類です。
①2021年7月21日配信の「サイトJusice for NYについて重要なお知らせ!」と題するYOUTUBE動画の中に在る盗人、張本人、盗品、盗用、盗みなど執拗に裁判資料をあたかも無断で盗んだとい印象を与える事実無根かつあり得ない事項であること
②明らかに事実に反するにもかかわらず、Twitter上で「事実である」と吹聴し2021年8月上記YOUTUBE配信を正式な手続きに則り、閲覧不可になったにもかかわらず(現在も閲覧不可)、YOUTUBEが問題ないと言ったかのような発言を繰り返していること
です。
まずは、彼女の発言を見てください。
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https://www.youtube.com/watch?v=CV42eHTBQVk 2021/7/21
5:43 とんでもないあの才女がいると、 ていうとこで、この人のですね、もう功績にはねもう歯が立たないっていう、 ものすごい、山口さん応援するね、えーホームページを見つけたっていうことで、 私に、まあ、それを繋いであの、くれたまぁ人がいたんですけど、それがえーこの方だったんですね。 リザーニャさんという、 で、私はね、えーどっちかと言うと、あの、 Twitter ちょっとその頃はまだあの苦手で、ツイートっていうね、あのとかリツイートっていうのがね、よくあの私自信も分かってなくって、 どっちかと言うともう、9割以上 Facebook にもう傾いてた人間だったんで、 へぇ、こういう人がいるんだ。すごいなって。で、じゃ、どれぐらいすごいの? っていう風に色々ググっていくと、 このJFNYというホームページを持っている人だっていうことで、 わぁ、それはすごいじゃん、っていうことになったわけなんですよ。 そして、えーその段階で私たち、多くの人間たちは、こう認識していました。 我々、山口敬之さんをまぁ応援しようと思っていた者たちは、この JFNYサイトの責任者や管理者というのはこのリザーニャさんだったという風に聞かされてもいたし、 それからあーご本人と、ご本人というのは、このリザーニャさんですね。 一番最初に、ご挨拶のまぁメールのやり取りをね、あの交わしたものも残っていますが、 そこにえー、一言たりとも、このJFNYというものですがね、えー今、本当の管理者、リーダーであったタスさんですね。 彼女が責任者としてやっていたというような、まあその様な、あー情報は全く入りませんでしたし、 このリザーニャさんから、一言もタスさんの、タの字、 えー出てくることはありません。 というところで、 えー私としてみればこのような貴重な情報をね、 裁判資料とか、まぁ、すごくやっぱりきちんと、 裁判資料というコンテンツに盛り込まれてて、まぁ勉強もさせてもらいたいというふうに思ってましたから、とにかくリザーニャさんに、 えー色々教えてください、という風に、 彼女に色々とこう教えていただくというような関係がスタートを切ったわけです。 で、えーおりしも、日本語だけでなくて、英語、フランス語、それからポルトガル語、 とにかくバイリンガルに、えーこのサイトがね、あの、日本人だけじゃなくて世界中の人に見てもらえるように、もう各国に広げていくという非常にこう、あの、バイリンガルなね、 まぁそのようなあの計画もあるんだって、いうふうに聞いたんで、 もうドッヒャーですよね、こちらはね。 まぁそれはリザーニャさんが、その語学力を持ってらっしゃったのか、それは、そこはよく分かりませんけども、 何らかの形でそういう、訳せる、 なんらかの、そういうチャンネルというものを、 このリザーニャさんがもってらっしゃったということで、 まぁ、とにかく人脈、各国に広げようという、 この、まぁ、グローバルなね、その発想そのものも、 まぁ、やっぱりすごい人だなぁ、というイメージ以外にまぁ湧きませんわね。 そういう中で、まぁ彼女に教えて頂きながら、私たちも、そのヤマカツ実行委員会というものを、じゃ作っていこうじゃないの、っていうことで、 まぁ、色々やっていくようになったわけです。 えーただ、リザーニャさんという方に対しての疑問はなかったんですが、 サイトに対しての疑問は常にありました。 何故なら、このサイトの説明を色々こうあの聞いていったりとか、それからそのサイトの中をね、 いろいろ、こうあの拝見するにあたってですね。 えーリザーニャさん外の、その女性グループっていう風に言われてる、その他のスタッフの方が一切出てこないからです。 で、までもね、なんかには顔出しをね。あの一切しないで、もうあの、ひっそりと、とにかくその作業だけをね、やっていこうっていうスタンスのスタッフの方もやっぱりいると思うから、まぁ、そこはまぁリザーニャさんが、もう責任者で管理者なんだから、 なので、まあ、彼女がもう、まぁいわゆるヘッドとしてね、 わからないこととか、このホームページに関するすべては、リザーニャさんに聞けばね、 全て解決できるという、そういう風にあの私達ば認識していたし、 もう、そのやり取りで、リザーニャさんとの、日々の、そのサイトとのそのお付き合いに関して、一切そこに、 10:24 齟齬というものは、一切生じたことありませんでしたので、 私たちは、非常に大船に乗った気持ちでね、彼女についていけばいいんだということで、 私たちヤマカツ実行委員会も、まぁリサ姉リサ姉という形で、彼女についていったという経緯が、ずっとほとんど最後まで続いていました。 実際に、えーこのサイトがですね、あの閉鎖する頃になって、ま実はタスさんとかね、それ以外にもあー実際には Twitter ネームを持ってらっしゃる方で、このグループに加わっている人が、もう何名もいたんだよと、いうことを知ったのはですね、 もう本当に、このサイトが、いよいよ閉鎖する、しないというような状態で、 えー最後、まぁ閉鎖をするという直前になる頃に、 ようやく私はリザーニャさんからあー知りました。 なので青天の霹靂ですね。 で、一体どう何が起きたんだろう?っていう、 まぁ、そのような状況です。 で、その後、えー初めて疑心暗鬼になって、元々のこのえーサイトの運営者であり、それからま、サイトの管理者、そして当初あのリーダーをされていた、あーいわゆるタスさんという方とえー事情をはっきりとまずお聞きすることにしました。 その段階でえー私たちが誤った、かなり大きく誤った、このホームページに対するですね、運営者は誰だったとか、そういうことが、事実がまぁ判明したわけです。 つまり本来のこのサイトの運営者というのはタスさんです。 リーダーもタスさんです。 このタスさんが、非常にご立腹されて、今ノートというところに、 全てのことをね、あの書かれています。 これ概要欄にあの貼り付けておきますので、 私は今日、あの今ごちゃごちゃね、いろんな人が出たり入ったりしながら、 感情の摩擦とかね、あの実際今 Twitter 上でもありますけど、 そのことに関してはね、あの触れたくはちょっとありませんし、 途中経過ね、あまり知らないのであの触れるつもりもありません。 ただし、えーリザーニャさんという人と私のあの色んな関係性とかがね、同一人物化されたりとかね、以前、このホームページそのものが、相変わらずリザーニャさんがまぁ作ったものだという風に、あの世間に知れ渡っている、ということで、 それが、あの、そういうレスポンスが私の方に返ってきてる以上、 きちんとした、その事実をあのここで述べるしか、もう私には残っていませんので、 そのことを、まずきっちりとね、あの私の口からもあの断言しておきます。 で何かあったら、もうこのYouTubeを見てくれっていうふうにもう言って、今後一切、えー私に問い合わせがあったとしても、もう一切それに関してのまぁ言及は、もう避けたいというふうに思っているところです。 そして、えーやはり裁判資料をね、私自身がねあの裁判所に行って取ってきた。それをあのリザーニャさんに、こういう物を取ってきましたよ、そしてえーJFの中にある資料もね、あの提供して頂くという、ギブアンドテイクのね、あの関係性がまぁあったわけですけど、ただ、やっぱり私が気持ち良く、そういうえー資料を、本来、頂くのであれば、本当の管理者、そして、このえー裁判資料を、まず裁判所に行って、そしてそれを閲覧をして、そして書き写してきて、それを構築してアップして上げる。そのえー作業に一番深く関わっていたタスさん、ご本人からの正規のルートでえー頂いた情報という訳にはいかないです。
14:20 タスさんが痛烈に書かれているのは、リザーニャさんのやってることというのは、盗品であるということ。 何故それを言うかというと、タスさんご自身が作られた、その裁判に関わるオリジナルの文書に至るまで、それを無断使用してみたり、そしてそれから、このサイトが閉鎖をするという直前になって、 サイトのね、えー運営をしていた皆さんの了解も得ないで魚拓を取って、そしてそれを少なくとも、その情報を抜き出した。 という張本人はリザーニャさんであるということが、タスさんのノートを読んで発覚して、私はもうびっくりしました。 私たちは一体、何やってきたんだ?って話なんですね。 で、えー少なくとも、私自身も裁判所に行って、この山口さん達の、この裁判の記録閲覧は何回か行きました。 えー前のね、以前の YouTube でも、あの、皆さんにね、お示ししたように広辞苑みたいな、ぐらいの冊数がですね、7冊ぐらい、ぽんぽんぽんぽんと、こう出てくるわけですよ。 それを、あの1日5〜6時間ね、もう必死こいて見て、で、全部書き写すってできないですから、なので、どっからどこまでを今日、あの閲覧するかとかね、どこをあのメモって帰るとかね、そして、えーそれをメモるにしたって時間はたった4〜5時間しかない。 そして、それが書き写して終わる頃には、もうヘトヘトですよ。 もう本当、あの、めまいがして吐きそうになるくらい、 それぐらい裁判資料を取って、あの文字を追うというのは、どれほど大変だったかということを私は知っていますから。 それをいとも簡単に、自分がそれを管理して、自分がそれを、少なくとも編集したり、 それを自分自身が何らかの形で所有してるんだという風に言っているリザーニャさんの行為というのは、これは盗人の行為以外のなんでもないわけです。
16:22 これははっきりとあの断言しておきますね。 人が一生懸命になってえー時間とお金と、あれだけのエネルギーを費やして作ったものを、 誰かが作ったものを、そこのホームページの中から、それを作った人にまず了解を得て、 この人にえー見せたいんだというようなね。 最低限やらなきゃいけないそのような手続きを踏まずに、 あたかもリザーニャさんご自身のレガシィであるかのような形で渡された、 そのような裁判資料は私は一旦閉鎖をしなければならないという風に思い、 ヤマカツ実行委員会は、一回閉鎖をするという風に、皆さんにはお伝えしました。 で、この話というのは実はシンプルで、 勝手に人の作ったデータ、あーそれから書面、それを自分が引用しましたということは、 リザーニャさんは、タスさんにあー謝罪を入れるべきではないでしょうか。 うん、そして、もしですね、タスさんに、まぁ今回のね、揉め事でわずかな過失があるとすれば、 あータスさんご自身がまぁ非常に、あの器の広い部分があって、目を瞑ってあげようという部分がね、リザーニャさんに対してあったことによって、 それって私から見ると、脇甘いんじゃねーの?みたいなね。 優しすぎたという一面があったことによって、 もしかしたら、今のそのごちゃごちゃとしたね、トラブルが依然完結してない、 という風になっているんじゃないのかなという風に、私は見てて思いました。 えー、ここまでの内容で、リザーニャさんが、もう、憎い、憎いわけでもないです。 ただしね、今現在、えーリザーニャさんは、私をですね、あの、ブロックされています。 で、その理由というのは私がタスさんと仲良くなったので、 リザーニャさんはタスさんが絶対にダメなので、 彼女とくっつく私に対しては、もうブロックでさようならということで、 あーもうーも言う間もなく、速攻で、もうブロックされたので、 彼女とのお付き合いは一切あのありませんが、別にそれ結構なんですね。 なんですけども、私が今までね、あの、言った内容というのは事実に基づいて、 過去、私たちが実際にあったことに基づいて、 タスさんのこと、それからリザーニャさんが何をしたのかということをね、 まず明確に、ここはしておきたいと思います。 で、えー私はここにおいて、えーリザーニャさんに対しても、タスさんにおいても、 憤りとかね、マグマがあのグラグラグラグラするような感情というのはありません。 で、えー私はその、ま、りさ姐りさ姉という風に言っていた時期には、彼女から、まぁ精神的にね、 いろいろサポートを彼女もしてくれたことは、多々ありました。 で、彼女がいなかったら私自身が心が折れてたということも、実際にありました。 なので、あの、このような形で一方的にあのブロックをされてね、 決別したことはまぁあの非常に残念ではあります。 リザーニャさんは私をブロックしたと言って、 私をね、あの酷くあの攻撃をね、あのされたという、そのようなことはありませんので、 まあ、彼女は彼女なりにね、 彼女の発信力で、まぁ、あの山口さん応援されるんだろうなと、 いう風に思っています。 えーそのような、あのスタンスで私は、あーずっと今までいたんですけど、 まぁ先ほどね、あのお話ししたように、依然解消されてない、あのやっぱり誤解とかね、 それとかまぁモヤモヤするものがね、こう、これ以上、まぁ抱えていくのも、 ちょっと私の中ではやっぱ重たいし、しんどいなあ、というのがあったので、 もう、この際はっきりとあのさせようかな、という風に思って、 今日このような YouTube で返しをまぁさせていただきました。 まぁ今後ですね、山口さんが控訴審において、まぁ是非ともね、あの逆転勝訴されるようにえーまぁ祈っているあの立場の人間でもありますし、えー時によりえー裁判資料をね、あの私自身も紐解きながらまぁ控訴審の、まぁ、結審に向けて、皆さんに発信できるものは、あーこれまでと同じような形で、えー発信していけたらなという風に思っています。 で、最後にえー私としてみれば、ゴールはね、山口さんを応援しましょうということであれば、 やり方も違うし、その人の好き嫌いとかね、性格とか、 色々あるんですけど、で一緒にやる必要もないんですけど、 そのいがみ合ったりしないで、お互いをこう、あのここら辺で叩きまくるとかね、 そういうトラブルを、なんかそのごちゃごちゃやるんじゃなくって、 それぞれで山口さんを応援していこうじゃありませんか。 そういう気持ちで、私は皆さんでゴールを一方向にね、向けていけたらな、という風に、 今、思っているところであります。 ということで、えーまぁね、あの今日いきなりなんだ、というふうにね、思われる配信をね、あのしましたが、今日はね、もう、あのちょっとけじめをつけたいなと思いましたので、 このえー内容についての配信を致しました。 というわけで、またお会いしましょう。

現在も閲覧不可です。

閲覧不可のYOUTUBE

盗用ならば何を盗用したのか証拠を出すべきだし、tassの発言が変遷している以上特定できていないのに、「事実」として発言するのは、あまりに乱暴でありこのような行為そのものが誹謗中傷となるのがわからないのか?


名誉毀損を訴えられて、自分の名誉が毀損されるとは、どんな思考なのか?
自分の行動に責任を取らない無責任な人間ということではないのか?

卑劣な行為であり、看過できないです。

訴状案










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