本格的に訴訟活動に入るので、何が誹謗中傷であり、どんな被害を私がウケているのか、公開していこうと思いますが、
大変勝手ながらこちらは費用も掛かっているので有料記事にさせていただくことにしました。
彼女からの誹謗中傷、また事実誤認・虚偽の発言は2種類です。
①2021年7月21日配信の「サイトJusice for NYについて重要なお知らせ!」と題するYOUTUBE動画の中に在る盗人、張本人、盗品、盗用、盗みなど執拗に裁判資料をあたかも無断で盗んだとい印象を与える事実無根かつあり得ない事項であること
②明らかに事実に反するにもかかわらず、Twitter上で「事実である」と吹聴し2021年8月上記YOUTUBE配信を正式な手続きに則り、閲覧不可になったにもかかわらず(現在も閲覧不可)、YOUTUBEが問題ないと言ったかのような発言を繰り返していること
です。
まずは、彼女の発言を見てください。
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現在も閲覧不可です。
盗用ならば何を盗用したのか証拠を出すべきだし、tassの発言が変遷している以上特定できていないのに、「事実」として発言するのは、あまりに乱暴でありこのような行為そのものが誹謗中傷となるのがわからないのか?
名誉毀損を訴えられて、自分の名誉が毀損されるとは、どんな思考なのか?
自分の行動に責任を取らない無責任な人間ということではないのか?
卑劣な行為であり、看過できないです。