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検証①‐②(2020年1月から4月まで)

時系列で書いておこうと思います。
まずは、以下をご理解いただき読んでいただければと思います」
このブログは記録として残していきます
ですが、私自身の裁判が終わればこのNOTE自体を閉鎖します。

また、タブーはないと山口氏から言質をいただいているようですし、裁判も終わってますから
身分を明かしていない他のメンバーのプライバシーを保護するための措置をしながら最初から再検証していこうと思います。
Twitterですと埋もれてしまいますので。
更に
すべて証拠がありますが、出す必要がないと判断したものは出さないでおこうと思います。
また時系列については多少前後することがあるかもしれません。

前書きは以上です。
【】は私の感想です。

では、

2020年1月から個人で検証ブログを始めたのは皆様ご存じかと思います。

この時から情報と人が集まり始め、個人的にモリスちゃん、ハンナちゃん達とつながり自然発生的に情報共有しようという話になりました。
元々ブログは山口氏の目に留まっていただいており、FBのメッセンジャーで
機会があれば直接お話ししようということになっていました。

2020年2-4月


Twitter上で裁判資料を閲覧しに行くという話があり、それであれば皆で共有して発信しようということで
モリスちゃんがSlackを設定したのがJFNYの正式な始まりです。
2020年3月3日のことです。

Justice for Noriyuki Yamaguchi(JFNY)と命名したのもモリスちゃんです。
当時のJustice for Jonny Depp? をモジったものです。

その前正式にJFNYが始まるころ裁判所に例の防犯カメラの視聴も含めていったのがTassとちくわぶ二人
その時に山口と顔合わせしています。2020年2月20日です。
この件に関しては後から聞きました。
【一事が万事とはよく言ったもので、この時のような協調性がない行動がこの二人には目立ち、混乱を招いていました。その当時はふーんとしか思っていませんでした。が、これがすでに萌芽だったと後で気が付きました。】

その後2020年3月1日、メンバーと山口氏の顔合わせを浅草の蕎麦割烹屋で行っています。
【オーナーが証人になってくれるでしょう】

その時にサイトの立ち上げ、裁判資料の閲覧などの話が出ており
浅草での会合の直後、2020年3月3日からGoogleDriveで裁判資料の共有が始まっています。
役割分担として、Tassがサイトを管理する&裁判資料を確認するということになったのです。

∵ほかのメンバーは仕事を持っており、裁判所に平日体があかないこと。
サイトを自分で持っているメンバーは更にサイト構築は難しいこと。
裁判所で資料を直接確認できるものがサイトを構築したほうが効率がいい。
等の理由から、彼女に白羽の矢が立ち、自身も手を挙げたのです。


さらに、2020年3月26日に神保町でTass、ハンナ、私と山口氏など数名で会合があり、その時の写真がSlackにて共有されました。計6枚です。
わたしはもちろん保存しておりますよ。

会合の翌日朝一でメッセージを入れたtass


前のスマホにあったかな?ととぼけているハンナちゃんが唯一写っている写真はこのことです。


この写真は山口氏もお持ちですし、参加者は持っている可能性が高いです。
この☝のやり取りが、
【誰がハンナの写真をやためるに見せたか】をめぐり、TassがNaomiを訴えるという下らないスラップ訴訟につながります。

https://twitter.com/mamaquis/status/1648158582528176128?s=20

このNaomiを晒し者にした件で、名誉毀損にてtassは別訴提起されています(みなさん、反訴ではなく別訴である意味をお考え下さいね)

2020年3月31日


あまりネットになれていないと思われるTassが
ドライブから裁判資料を転記したものをUPし、檄文をつけて公表し始めたのがサイト「Justice for Noriyuki Yamaguchi」です。
2020年3月31日がサイト開設日です。


サイト開設の報告

執筆の構成

赤枠がtassが書いたものMultilingualはフラ語のみ。

私が書いた原稿もあります。

こちらは2020年4月時点の魚拓です。
https://web.archive.org/web/20200414181353/https://www.justiceforny.com/index.html
この量を立ち上げから半月で裁判所資料閲覧で「1からの転記」ができるはずもありません。
【新着情報に日付が遡及されているものがありますが、前からあるサイトということを偽装するtassらしい工夫です】

サイト閉鎖(2020年8月22日)までは約4か月強ですが、裁判所の記録を見ますとtassの閲覧は2020年2月末から2020年6月ころまで多くとも10回程度となっていたことを私が確認しています。
【であれば、6月から8月の間にサイトにUPしたものは、Tass自身で裁判所で転記したものではなく、手元のPDFをUPしたと推測もできます。】


その当時のツイートがこちら

そして、後のSlack内での発言はこちらです。

このころからはすみとしこに近づきたかったtass


2020年5月6日の発言ですが、メンバーシップ≠管理人

こちらは、ある著名人が活動を目に止めてくださり、ネットに流したいので皆にインタビューしたいと接触いただいた時にtassがその方に『管理人として』書いたものです

2020年4月22日 ある著名人宛て 記事になることは叶わなかった。


検証①私は本当に管理人を騙っており、Tass自身もそう思ってたのか?これは繰り返し出てきます。

★騙るとは
金品をだましとる。「大金を―・られる」
地位名前などを偽る。詐称する。「有名人の名を―・る」

行為者の能動的な働きかけや、被行為者の状況を奇貨として利用し、何かを得ることではないのか?
被行為者の勘違いは含まれない。

検証②すべてtassによる設計から運営、更にはすべて謄写は本当か?2020/2/20から20203/31までの1か月超で、あの分量の謄写ができたのか?


ここでは少し正直に書いてますが

【この発言は後でも検証しますが、表でのこの発言とSLACK上の発言が180度違います。それに、そもそも2020年2月から6月であれば、真夏ではないしな

手前勝手な行動

自分がサイトを開設し、我が物顔で活動の機密性を最初から他人にバラし、
勝手にメンバーを募ろうとしていたTass



今日はここまでです。



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