炎炎ノ消防隊2期12話感想まとめ

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紅丸がいきなり倒れちゃったのはビックリしましたね、何が起こったのは分かりませんでしたが、紅丸が起き上がり相手を倒すと毒矢を放たれた事が判明、何で毒が効かなかったのがはいつか説明して欲しいですね。


ジョーカーが地下へと降りて行くと紅丸が色々と質問して、ジョーカーが昔ここにいたと聞くとおかっぱだったのかと聞くのが面白いですね。


施設っぽい所に出ると聖陽教の暗殺部隊が現れて仮面を付けてるのが不気味です、凄い人数がいるけど教会って何に怯えているんですかね。


ジョーカーの過去が明らかになり、隊長は力がある少年が気に入らないからって虐待するのはどうかと思うし恨まれて当然でしね。ジョーカーが逃げるという選択肢を持っていた事が救いでしたが、助けてくれた家族を聖陽教の暗殺部隊に殺されるとか酷い集団ですよね。


ジョーカーがヤバイ奴になってしまうのも当然かもと思いましたが、聖陽教の方がヤバかったのでジョーカーは可愛いもんですね。


紅丸は隊長意外の暗部を相手にしてますが暴れすぎですね、強すぎて全然相手にならないけど殺さないといつまでも襲ってくるので面倒くさいです。


ジョーカーは隊長にヤラれっぱなしで、隊長の決め技が当て字がヤンキーっぽいし、発音がお笑いみたいで面白かったです。52枚のトランプを使って倒すと言ったりダークヒーローっぽくてカッコ良い、最後は躊躇なく殺してしまって呆気なかったですね。


振り返ると第一のバーンズ大隊長がいるとかビックリでした、しかも敵っぽいし黒幕かも知れませんね。


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