とある科学の超電磁砲T25話の感想まとめ

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ドッペルゲンガーの目的は自分を殺して貰う事だったなんて悲しいですね、皮一枚下の本当の自分を知ってアイデンティティを保つ事が出来ないなんて知性も高くて作った人は天才だね。


同士を持たなくて、この姿で存在する事が苦痛なんて悲しいね、美琴はドッペルゲンガーを破壊して助けてあげようとして優しいけど切ないよね。


操歯もドッペルゲンガーのためと言われて眠らせてあげようとして安心しました、けど研究員が操歯に銃を突きつけてヤバイ。


操歯はドッペルゲンガーの尊厳を踏み躙らないでと訴えて、作り物には魂があるのかなんて人間に似ていて知性があると感情移入しちゃうよね。


操歯が撃たれたけどドッペルゲンガーは操歯に似せて作られたからラッキーだなんて皮肉だよね。


逃げた研究員は食蜂が精神的に捕まえて記憶捜査しちゃったみたいだけど解決になるのかな、また研究が進んだら同じ事しないか心配だね。


いつもの賑やかな面々が賑やかなお喋りに平和を感じてほのぼのしますね、スカベンジャーのチーム底上げのために集まっているリーダー達、ナルは戦隊ものにしたいみたい。


依頼元が倒産したからって報酬無しだったのをリーダーが交渉してランクを元に戻して貰ったのは良かったじゃん。


美琴は妹とベンチに座ってお土産で話が弾んでるのは女子っぽいね、婚后と偶然会って不思議な女子トークを繰り広げるのは面白いな。操歯の元にドッペルゲンガーが現れて責めているのかと思えば設計のダメ出しって、でも夢みたいで不思議だな。


ドッペルゲンガーは美琴との戦いは面白かったなんて感動する事言ってくれるね。美琴、黒子、飾利、涙子は皆でお茶しに普通の女子みたいに放課後を過ごすなんて和やかな雰囲気が最後にはピッタリですね。


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