炎炎ノ消防隊 弐ノ章13話感想まとめ

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皇王庁の地下で第1特殊消防隊のレオナルド・バーンズ大隊長が現れるという衝撃の展開が起こりますが、なぜかバーンズ大隊長はジョーカーと紅丸と戦いをする気はない様子を見せます。


そしてバーンズ大隊長が昔、52だった時のジョーカーと知り合いだったことや、2人がアドラリンクをしたという共通点があることが判明し、徐々に謎が明らかになっていきます。


バーンズ大隊長もまた、ジョーカーと同じように聖陽教について調べ、ラフルス1世の妻の手帳を見つけたということでした。


その手帳にはラフルス1世が別人になってしまったということが書かれていて、ますます聖陽教は何のためにつくられたのかという謎が深まっていきます。


そしてラフルス1世になり替わっていたのが、伝導者一派のヨナだったことが分かり、なぜそんなことをしたのか、伝導者たちの目的は一体何なのかなど、謎が謎を呼ぶ展開が起こり、次回も目が離せません。


そんな中、退院したリサが第8特殊消防隊に加わったのが嬉しいです。そして灰島重工がシンラを手に入れようと画策し、邪魔になったリヒトを密かに暗殺するという計画が持ち上がっているのが怖いです。


灰島重工に目を付けられてしまったリヒトさんとシンラが今後、どうなってしまうのか気になります。


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