「アドラーを知らなくてもOK。幸せになれる子供との関わり方のポイント」

僕の子育ての方針は、子供を「褒めない、怒らない」です。では、いったい何をするのか?ですが、アドラー心理学でいうと「勇気づける」という行動をしていきます。要するに、子供に対して、「あなたは僕や家族にとってとても役にたっている」ということを伝えていくんですね。勇気づけの方法はいろいろありますので、関連書籍を読んでみてください。

今日は、僕がアドラー心理学を子育てにおいて実践する中で、一つ気づいたことがあったのでそれをシェアしていきたいと思います。あっ、この内容は、アドラー心理学とは直接関係ないものかもしれません。なので、がっつりアドラー心理学の内容を知りたい方のご期待には添えないかもしれません。
あくまで、僕が子育てをする中で感じた気づきのシェアです。

☆褒めない、怒らない、勇気づける。っとその前に・・・アドラーを知らなくてもできる子供とのかかわり方☆

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