久しぶりに旧態依然とした雰囲気の年長者と接して、忘れかけていた自分の中の反骨精神を刺激された。歴史ある大組織の中では生きていけないだろうなと改めて実感した。ありがたいご高説を大人しく拝聴できる気がしない。多少キツくて適当さに呆れても、自己裁量で動けた方が私は幸せなんだろうな。