「僕は君を愛している。そして、それは君には関係のないことだ」
本の中で引用されていた、ゲーテの言葉。https://libquotes.com/goethe/quote/lbf4n1sによると、出典は『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』。以前友人に勧められて読んだときは途中で挫折し、この言葉も目に留まらなかった。当時は色んな含意と文脈を読み落としていたような気がする。再読できるかな。私も早く「僕」のようになりたい。