「無名の運命のなかで、自分の筋を貫き通して、歴史にものこらないで死んでいった者の生き方に、ぼくは加担したいんだよ。」(折々のことば:1782/岡本太郎『太郎に訊(き)け! 岡本太郎流爆発人生相談』より)
彼のこういうところが好き。