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存在意義


Hi there! This is Lio!
今回は、「存在意義」について語れればなと思います。
 
なぜ、存在意義について考えたのかというと、先日4年間も働かせて頂いたアルバイトを卒業し、自分がいなくなった後、残った人は自分の存在をどのように考えるのだろうと少し気になったからです。
 
結論から申し上げると、少し寂しいがすぐに慣れてしまい、あの人いたなってなるのかなって思います。
薄っぺらい答えだな(笑)
でも、そんなもんなのかなとも思います。
存在という漢字を分解して見ると、
「存」は「川の氾濫をせきとめるの良質の木」
「在」は「まさかり(斧)」の象形と「川の氾濫をせき
 
とめるに建てられた良質の木」の象形から、災害から人を守るに存在するという意味
もし、その存在が消えてしまったら、今までいた人が消えてしまう。
ですが、自分の中でこの存在を別のとらえ方をすると、「その人がいたからできなかったこともある」という意味にもなります。
つまり、「存在」によってせき止められていた流れが「動き出す」ということですね。
なのでこの「存在」がいたからできたこともあったし、できなかったこともあった訳ですね。
なんにせよ、4年間という長い期間お世話になったので、感謝しかありません。
本日より1か月ニートなのでなにしようか迷いながらキーボードを打ってる今日この頃です。
ちなみに
importance of existence=存在意義
という意味だそうです。
 


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