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TeamHub/Joynupの活用法は千差万別。個性あふれる使い方をまとめてみた!

こんにちは!
Offensive Lineの小嶋です。

3月から5月にかけて、Link Sportsメンバーには「TeamHub/Joynupの使い方を紹介する」をテーマに会社noteを書いてもらいました。

Link SportsのメインプロダクトであるTeamHub/Joynup。
普段メンバーがどのように活用しているのか、どのような点に魅力を感じているか、業務中に知る機会は多くありません。
このnoteの更新を通じて、社外の方にTeamHub/Joynupの魅力を伝えることはもちろんですが、社内でも新たな気づきが生まれる良い機会になりました。

この取り組みにより、こんなにも多くのTeamHub活用法が集まったのだから、せっかくなので1本の記事にまとめて紹介したい!
そう思い、今回「Link Sports的、TeamHub/Joynup活用法まとめ」としてこのnoteを執筆してみました。

これを読めば、TeamHub/Joynupの魅力がきっとわかるはずです!

TeamHubお気に入り機能〜対戦相手探し機能編〜

社会人スポーツチームによくあるお悩みといえば「試合会場は確保したけど、対戦相手が見つからない」「試合会場が確保できなくて、練習試合ができない」。
そんなお悩みを解消できる機能として、TeamHubには「対戦相手探し機能」が備わっています。

デザイナーのFujithaさんとインターン生の山口くんは、自身が所属する社会人チームで実際に「対戦相手探し機能」を使った結果、便利さを実感したそうです。

掲示板で対戦相手募集をしたものの、2週間経っても対戦相手が決まらなかったFujithaさんのチーム。
対戦相手探し機能を使ったところ、なんと30分でマッチングしたという体験談を綴ってくれました。
TeamHubの対戦相手探し機能が持つ驚きのスピード感、悩みを抱える全てのチームに知って欲しいですね。

対戦相手探し機能を使う際の手順を紹介してくれたのは、インターン生の山口くん。
“チームプロフィールをしっかり入力していると、どんなチームなのかわかってもらえる” というアドバイス、どのチームも参考にできる実用的な情報ですね。
このnoteを参考に対戦相手募集をすれば、きっと良いチームとマッチングができるはず。

TeamHubお気に入り機能〜動画編〜

エンジニアのタンさんは、現在ベトナム在住。
フルリモートでLink Sportsにジョインしているタンさんは、リアルの場で行われる社内イベントに参加できる機会があまりありません。
そんなタンさんにとって嬉しい機能は、TeamHubの動画機能。

Link Sportsでは、社内イベントの企画や参加者募集、写真や動画の共有をすべてTeamHubを通して行なっているのですが、TeamHubの動画機能があれば、日本から直線距離で約3600km離れたベトナムのタンさんにもイベントの様子を届けることができます。
仲間との思い出を気軽にシェアでき、ずっと残すことができる。これが動画機能の魅力ですね。

Joynupお気に入り機能〜応援メッセージ編〜

TeamHubに続き、Link Sportsメンバーが思う「Joynupのお気に入り機能」を紹介していきます。

Joynupのおかげで現役生とOB/OGの繋がりを保つことができていると話すのは、スポーツデジタルマーケティング部の市川さん。

Joynupなら、先輩後輩双方のコミュニケーションだってスムーズにできるんです。特に応援メッセージ機能は、想いを伝える手段として重宝しているとのこと。
OB/OG目線では、試合会場に足を運ぶことができなくても、応援メッセージ機能を通じて「頑張れ」を後輩たちに伝えることができる。後輩目線では、大事な試合の前にOB/OGから激励メッセージを受けることで、より一層気合が入る。
Joynupは、お互いの気持ちを表現し合える場でもありますね。

Joynupお気に入り機能〜差し入れ編〜

マーケティング部の江嵜さんは、Joynupを通して“自分がOBではない母校の部活”に差し入れを行なった話を振り返ってくれました。

部活への差し入れは、一般的には自分が所属していた部に対して行なうことが多いと感じます。しかしJoynupの差し入れ機能を使えば、自分がOBではない部活への差し入れもできるんです。
OB/OGの垣根を超えて「頑張れ」の想いを伝える手段のひとつとして、Joynupの差し入れ機能に価値があることがわかります。

ぜひ紹介したい小ネタ〜TeamHub編〜

TeamHubのテーマ(背景色)を変更できることを知っていますか?
インターン生の堀さんは、TeamHubのテーマカラーについて紹介してくれました。

画面左上「≡(メニュー)」>「設定」>「アカウント設定」>「テーマ」> テーマを選択
↑上記の手順を踏むと、ダーク/ライトのモード切り替えができます。
みなさんはどちらのモードがお気に入りですか?
お気に入りのモードに変更し、さらにTeamHubを見やすく、使いやすくしてみてください!

変化球な使い方〜TeamHub編〜

みなさん、スポーツチームに所属していなくてもTeamHubを活用できることをご存知でしょうか。

ここからは少し変化球。スポーツチームでの活動以外でTeamHubを使いこなしているLink Sportsメンバーの活用法を紹介します。

スポーツデジタルマーケティング部の竹中さんは、サッカーの試合を取材するスポーツライターとしても活動しています。

北は北海道・南は沖縄と、週末は日本全国を飛び回っている竹中さん。取材のスケジュールを管理するためにTeamHubを活用しているそうです。TeamHubで取材場所と日付を登録することによって現地の天気が表示される「天気機能」が、お気に入り機能のひとつなのだとか。
他のアプリやサイトを開かずとも、TeamHubで天気も把握することができるなんて、とても便利ですよね。竹中さんのように外出が多い方にとって必見の機能です。

マーケティング部の岡部さんは、3人のお子さんを持つ働くママ社員です。
そんな岡部さんは、ご家族との間でTeamHubを活用中。

TeamHubのイベント機能は、学校や部活などのお子さんのスケジュール管理にピッタリ。アプリひとつで、いつ誰の予定が入っているのか一元管理できます。
スケジュールに写真を添付することもできるので、学校からのお便りプリントの管理もできるんです。
「あれ、このイベントに関するお便りは一体どこに…?」TeamHubを使えば、そんなこともなくなります。

eスポーツの世界でも、TeamHubが活用できます。
営業部の小野寺さんは、友人とオンラインゲームで対戦する際にTeamHubを活用。対戦スコアの記録はもちろん、プレー動画の共有もTeamHub上で行なっているそうです。

TeamHubなら、保存期限に囚われることなくいつまでも画像や動画を記録しておくことができます。いつでもどこでも、過去の成績を振り返ることができる手軽さも魅力の一つですね。

こちらも変化球。Offensive Lineの松原さんは、某大手ゲーム会社が開発したフィットネスゲームを続けるためにTeamHubを活用中です。

絶対にフィットネスゲームをやると決めてTeamHubでイベントを作成し、逃げられない状態にしているのだとか。
また、チャット機能も大活躍。チームに参加しているご家族にチャット上で声をかけてもらい、運動の習慣化を目指しているそうです。
継続的な運動を目指せる上に、チームメンバー(ご家族)との絆も深めることができる、素敵なTeamHubの活用法ですね。


以上、Link SportsメンバーのTeamHub/Joynupお気に入り機能から、少し変わった活用方法までを紹介してきました。

今回紹介した活用法は、TeamHub/Joynupが持つ機能や魅力のほんの一部にすぎません。なぜなら、TeamHub/Joynupを使う人や使い方によって、感じる魅力はそれぞれ異なると思うから。
このnoteを読んでくださっている方に「こんな使い方があるんだ」「TeamHub/Joynupのこと、もっと知りたいな」そんな気づきやきっかけをご提供できていれば、これほど嬉しいことはありません。

Link Sports一同、さらに魅力あふれるTeamHub/Joynupをみなさんにお届けできるように尽力していきます。引き続きご注目いただけますと幸いです!


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