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stand.fmで100本配信して気づいた2つの成長

この記事を読めば

stand.fmを続けて何か成長できるかな
音声配信で何が得られるの?

スタエフ100本配信で気づいたことBA

という方が、
なるほど!そんな所が成長するんだ!
私も続けてみよう!

となって頂けるかと思います!

それでは、今回は
①自分の音声配信本が出来上がる
②他のプラットフォームよりも圧倒的に○○

のふたつを解説していきます。
音声版はこちらをお聴きください。

①自分の音声配信本が出来上がる

読者の皆さんはTwitterやFacebook、インスタグラムで写真を載せているかと思います。
写真だけで振り返るとそのときどういうことを感じたのか、何を考えていたのかが分からなくなると思います。

しかし、stand.fmは自分の日記やアルバムが音声で出来上がるのと同時に
ツイッターのように文字数の制限がなく自分の感情も表現出来るので、そういう意味では独特な表現になってしまいますが

音声配信本

というものができ上がり、後で振り返った時に宝になると言えます。

また、100本配信することで配信の質も上がったと思います。
初回から1ヶ月ちょっとで100本配信した結果、
話慣れてきたかな?
少しずつだけど上達してきたかな?
と感じられるようになりました。

これこそが、僕自身が大切にしたいことで
少し前のstand.fm内の収録でも話しましたが

本や新聞で学んだものは既に過去のもの
なので遅いのです。
常にリアルタイムで何かを発信したり何か解決したりするためには、やはり自分の経験値というのが1番で

例えば、誰かが1000人フォロワーがいった
として、その方法を真似してもその人のやり方や性格、背景、経験というものがあるので
同じように1000人いくか分からないし、自分にとっては2000人いく方法になるかもしれません。

自分自身の経験値というものを音で貯められるという意味では音声配信本という表現が筆者としてはしっくりくるなと思って共有させていただいております。

拙者の一言

そのとき感じたことや経験を音で貯めることで音声配信本を積み上げていくことが大切ぜよ!

②他のプラットフォームよりも圧倒的に楽だが自信になる

どのプラットフォームにおいても発信をしていく、
何かしらを伝えていく上で
100という数字は非常に大変だと思います。

実際一緒に会社をやっているYouTubeのまえなおGames

彼も今となっては3000万回再生いきましたが、
やはり最初の100本は一緒につくりあげていく中では特に大変でした。

筆者自身は少ししか触れてはいないのですが、彼自身を見ていてとても大変だったんだなと思います。
僕自身も5か月前の5月15日にブログを始め、現在ちょうど100記事程になりましたが非常に大変でした。

そういう意味でもstand.fmという音声配信は圧倒的に楽だなと感じました。

ただ、100という数字に関してはYouTubeでもブログでも変わりませんが、
自分で100を積み上げるととても自信になります。
stand.fmの筆者のチャンネルは60本の収録と40本のライブというバランスになります。

もちろんライブの方が時間は長いのですが、100という数字を積み上げられたということは自分自身としてもいい経験だなと思います。

拙者の一言

他のプラットフォームより圧倒的に楽なstand.fmで自分自身を成長させよう!

■まとめ

①自分の音声配信本ができ上がる
→自分自身が過去考えてきたりしたものが積み重なって、非常に大切な経験となる

②他のプラットフォームより圧倒的に楽だが自信になる
→どのプラットフォームよりも楽なstand.fmで100という数字を積み上げることで自信がつく

拙者の締めの一言

100という数字を目標に積み上げていき、自分の自信に繋げよう!

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