ノルマンディー日帰りツアー雑記

11日の金曜日に札幌に到着した日に知り合いに教えてもらって、ドラクエwalkをインストールして初めてみたら、すっかりはまってしまいまして(笑)戻ってきてからも、散歩して、クエストをクリアして、武器を強化して、福引して・・・これらが無料で楽しめるんだから、ありがたいですね。
ただ、スマホの電池がすぐになくなる(苦笑)・・・
まぁ週末の楽しみとしてほどほどにしておきます。

さて、ツアーの雑記ですが・・・私がサマーセールの時にゲストハウスを予約しようとしたら満室だった話をnoteに書きました。noteはこちらです。
2019年夏休み雑記
で、私がゲストハウスを予約しようとした8月19日にどういうことが起きていたのか?私はてっきり、サマーセールに来たラフィアン会員でもある馬主が泊っているのだろうと思ってましたが、もしかしたら違っていたかもしれません。
とある筋の情報によりますと(笑)その日(8月19日)のゲストハウスは確かに満室だったようですが、そのうちの2室に「I」と「S」のイニシャルの人間が泊っていたそうです。この2名はBRFグループに勤めている又は関係が深い方で、それなりのキャリアのあるラフィアン、ウイン会員なら顔も名前も一致する人ですね。私ももちろん分かりますし、話をしたこともあります。
この話を聞いたときに「え?ラフィアンは会員である私よりも、社員であるこの2名を優先したのか?」って思いましたね。それって客商売として終わってないかと。
もちろん空いていたらいいと思いますよ。泊れば。だけど、予約が入った時点で、一部屋空けないとダメなんじゃない?だってさ、一応私はラフィアンの会員なんだよ?ブラック会員だったら知らないけど(笑)なのに会員よりも社員が優先なのか?仮に金を払っていたとしてもだ。
まぁ向こうの言い訳としては「この2名はラフィアン会員で金を普通に請求している。」ということは容易に想像できるが、それって会社としてのホスピタリティの精神が足りないんじゃないの?って話。

ま、代替わりをしてかなり年月が経ってますので、会社の雰囲気が変わって、ラフィアンにおいてはホスピタリティの精神はもうすでにないことは分かってますけど、こういうところでも再確認できましたねっていうところです。

あと、別の話でウインの社長が普通に馬を見に来ていました。ノルマンディー会員さんみたいですね。最後に門別競馬場からバスに乗るときに、なぜかノルマンディー社長と一緒に見送りをしてくれました。
ウインの社長が「今後ともよろしくお願いします。」言った後に
ノルマンディーの社長が「うちの客を取らないでくれ。」と漫才をしていたのがちょっとほっこりしました。持ちつ持たれつでよろしいのではないでしょうか。ウインの社長にどれがいいですかって聞けばよかったな(笑)

それと2年前は門別競馬場でいずみ食堂のそばや、つぶめしを食べられた記憶があるけど、今回は地元の食材を使った弁当でした。
こちらは年々しょぼくなっていきますな(笑)まぁ目的がこれじゃないから特に問題なし。

こじんまりとしているけど、日帰りツアーとしてはアリだと思いますね。来年も、BRFの秋のツアーまたはノルマンディーのツアーには参加したいですね。

さすがに両方行くのはきつい(笑)