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スキ の先に広がる、緩やかなつながり

noteに初めて記事を書いた頃
滅多に読んでもらえることはなく
積極的に友人や知人へ伝えることもあえてしなかったので、
将来のための記録と備忘録だなぁ、と思っていた節があります


最近、思いがけず
とても多くの方にご覧いただくようになり
また「スキ」ボタンを押してくださった方の
記事も拝読できるので

オンライン上ではありながら
文章を通じてゆるやかに繋がることの心地よさを少しずつ実感しています

(あまりに長期間放置しており、
     アカウントが生きているのか大きな疑問だったのですが…)



友人も知人も、昔からの親友や先輩後輩は
とっても大切な存在であると同時に
いつまでも同じではいられない側面が出てきます


それは
社会情勢の変化だったり、結婚したあとのライフステージの変化だったり
お互いに変わっていかざるを得ないから

それに社会的立場の違いから、
できれば面と向かって議論しないほうが良い話題も


そんなときに
このnoteというプラットフォームへ立ち返ると
さまざまな世界で格闘し、より良いものを作ろうとする
毎日の暮らしや仕事や、新しい生き方が垣間見える文章と出会える

もちろん noteにアカウントを持たないひとも
立ち寄ることができる


この
繋がっているのか 繋がっていないのか
お互いによくわからない 絶妙な感覚が 
ほんとうに面白いなと最近感じます


note運営側の回し者のような文章になってしまいましたが
いや、なかなか抜け出せなくなりそうです…


追記:
マガジン登録にあたりルールや作法を細かく調べることもなく
他のクリエイターさんの記事を掲載させていただきました

もし取りやめてほしいなど、ご希望やご要望がございましたら
大変お手数ですがコメント欄にその旨を書き残していただけますでしょうか

事前にご許可をいただくことも考え迷いましたが
かえって返答のお時間をとらせてしまうかもしれない
などと勝手に考えた次第です

何卒よろしくお願いいたします






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