プロラインフリーのアフィリエイトで稼ぐコツ
プロラインのアフィリエイトが
初めて解禁されたのは2020年2月。
※当時の名称はプロラインフリーではなくオートSNSフリー
このプロラインのアフィリエイトは
単発収入型のアフィリエイトではなく
継続収入型のアフィリエイト📈なので
1度成約すると継続的に報酬が手に入る。
最初の頃は1年間だけの支払だったが
2020年7月からはこの縛りが無くなり
永久に報酬がもらえるようになった🌠
↓
【プロラインのアフィリエイト報酬一覧】
●フリープラン・・・0 円
●プロプラン・・・2,000 円／月
●ゴールドプラン・・・4,000 円／月
■2020年6月まで：１年
※7 月 20 日振込分までは１年間のみ支払
■2020年7月から：永久
※8 月 20 日振込分からは永久に継続支払
【2022年3月追記】プロラインのアフィリエイト報酬はさらに高くなりました！
プロラインのアフィリエイト最新情報が記載された有益記事
↓↓↓
上級者のアフィリエイター達は知っている。
1番収入が安定するアフィリエイトの形式は
継続収入型のアフィリエイトだということを。
プロラインは人気の公式LINE集客ツールであり
ちゃんとした会社が管理や運営をしているため
アフィリエイト案件としてもかなり優良である。
しかし実際は、戦略なしには稼ぐことが難しい。
なぜならプロラインにはフリープランがあるからだ。
たとえプロラインを紹介できたとしても
フリープランだけをずっと使用されてしまうと
アフィリエイト報酬は1円も発生しないのである。
【追記】フリープランでもアカウント連携完了だけでアフィリエイト発生に変更されました！
プロラインフリーのアフィリエイトで稼ぐコツ
プロラインのアフィリエイトで稼ぐためには
あることを把握しておかないと成功率が下がる。
それは、有料プランを使用する層だ。
有料プランを使用する層を把握した上で、
その層に多く紹介することで成約率は上がり
プロラインのアフィリエイトで稼ぐ道ができる。
つまりプロラインのアフィリエイトで稼ぐコツは
有料プランを使う可能性がある層に紹介すること。
適正なターゲット層の明確化をした上で
そのターゲット層に向けて紹介をし続けると
アフィリエイト報酬は継続的に増え続けるのだ。
大切なことなので繰り返すが
プロラインのアフィリエイトは
単発収入型のアフィリエイトではなく
継続収入型のアフィリエイト📈である。
１度成約すると継続的に報酬が手に入るため
紹介すればするほど月収を増やすことが可能✨
その成功の道へ進むために必ず把握すべき
プロラインの有料プランを使用する層とは
いったい、どういった人たちなのだろうか？
プロラインのアフィリエイトで稼ぎたい人は
ぜひ最後までこの記事を確認してみてほしい。
↓
プロラインフリーの有料プランを使用する層とは？
プロラインの有料プランを使用する層を
ザックリと大きく３つに分類してみよう。
１、コンサルタント
２、ネットショップ運営者
３、店舗経営者
１、コンサルタント
プロラインの有料プランを使う層で
特に多いのは「コンサルタント」だ。
ここでいうコンサルタントとは、
コンサルをする人全般のことである。
コンサルとは、「顧客（クライアント）からの相談を受け、アドバイスを提示する」という仕事です。「相談する、助言を求める」という意味の英語の「コンサルト（consult）」に由来します。
つまり、カウンセラーやコーチなども
この「コンサルタント」に含めている。
コンサルタントにとって今の公式LINEは
最強すぎる相棒といっても過言ではない。
2020年7月にLINEコールがリリースされ
公式LINEとプライベートLINEの間で簡単に
LINE電話やビデオ通話ができるようになった。
注意点さえ守れば個別コンサルで活用できるため
公式LINEはコンサルで大活躍する相棒に変貌した。
オンラインで個別コンサルをするならば
今はzoom(ズーム)よりも公式ラインの方が
集客だけでなくリピーター獲得にも有利だ。
そのオンラインコンサル成約のために
ダイレクトレスポンスマーケティング、
つまりLINEステップが効果抜群なのである。
※プロラインのLINEステップは超高性能✨
たとえプロラインの有料プランに変更しても
コンサル料ですぐ元をとることができるため
この層はアフィリエイト報酬が発生しやすい。
しかも時代の流れ的にも
コンサルの需要は右肩上がりだ📈
特にネット系のノウハウを提供する
Web集客コンサルなどのIT系コンサルは
これからさらに需要が増えることもあり
コンサルで稼ぐ人は今後も増え続けるだろう。
またコンサル業は利益率が高いため
ツール継続率も高くなる傾向がある。
成約率や継続率などを総合的に考慮して
プロラインのアフィリエイトをする際は
この層に紹介するのが1番おすすめである。
ちなみにコンサルタントは、個別コンサル以外にも
セミナーの募集やオンラインコミュニティ運営など、
大人数に対して公式ラインを活用することも多い層。
プロラインの最大の武器である
高性能なLINEステップ配信機能を
最大限活かせる可能性の高い層、
それがこのコンサルタントなのだ。
２、EC(ネットショップ)運営者
EC(ネットショップ)の運営者も
プロラインの有料プランを使う層である。
オリジナルブランドの通販事業をする経営者や
教室などと並行してハンドメイド商品を作成し
公式LINEのコマース機能やLINEミニアプリなどで
販売する人もオートSNSの有料プランと相性が良い。
ネットショップというとアパレル通販や
アクセサリーや雑貨などを想像する人も
もしかするとけっこう多いかもしれない。
しかしじつは、狙うべきターゲット層は
そういったネットショップ運営者ではない。
ネットショップの商品は
なにも「物」だけではないからだ。
情報やソフトウェアといった無形資産も
ネット上で販売することができる時代が今。
そう。
デジタルコンテンツを販売する
ネットショップの運営者は特に
プロラインのアフィリエイトで
狙いたいターゲット層なのである。
デジタルコンテンツとは、「文章や画像、また音楽や映像などの作品をデジタルデータ化したもの」の事です。データという状態のままで消費者に提供されているものは全てがデジタルコンテンツとなります。
【デジタルコンテンツの例】
限定記事、限定動画、限定音声、
電子書籍、PDF資料、ソフトウェア全般
この層はITのリテラシーが高いため
プロラインの魅力をすぐ理解しやすい。
そしてデジタルコンテンツ販売は
原価もかからず利益率が高いので
事業が継続しツールも継続しやすい。
プロラインのアフィリエイトで
継続的に稼ぐためには、時代の変化を
しっかりと予測する意識が重要である。
LINEトークンエコノミーなども普及し
ブロックチェーン技術が活用されると
デジタルコンテンツ販売を目的とした
ネットショップ運営者はさらに増える。
なぜか？
それは、デジタルコンテンツに対して
それぞれに価値をつけやすくなるからだ。
今でもデジタルコンテンツ販売は
約10兆円規模の市場へ成長しているが
今後も右肩上がりで市場規模は拡大する。
このnoteだってデジタルコンテンツである。
note上で限定記事を販売することができるが
note外から集客する際に公式LINEが役に立つ。
公式LINEにプロラインを装備させることで
自動でLINE集客をし続けることができるので
在庫を必要としないデジタルコンテンツ販売と
じつはものすごく相性の良い関係なのである。
３、店舗経営者
店舗経営者もプロラインで
有料プランを利用する可能性がある。
店舗経営者といっても
変化を恐れない店舗経営者限定だ。
例えば、LINEペイを店舗に導入していたり
ネットショップを並行して開始している層。
コロナの影響は長引く可能性が高く
変化しない店舗経営者は経営で苦しむ。
経営で苦しむ経営者は
公式LINE自動化ツールに対して
毎月8800円を支払う余裕がない。
また変化を恐れる店舗経営者は
プロラインの価値を理解できず
有料プランを契約する率も低い。
代理店として直接営業すれば話は別だが
ネットからの集客だけでこの層を狙っても
この層はフリープランを利用し続ける可能性が高く
アフィリエイト報酬は発生しない結果になるだろう。
変化しない店舗経営者の代表例が飲食店経営者だ。
飲食店とプロラインは本来相性が良いはずだが
有料プランに流れる可能性はけっこう低めである。
なぜなら、飲食店は利益率が低く
ITリテラシーが低い経営者が多い。
現金のみしか対応していない飲食店や
そもそも公式LINEを導入していない店舗も
まだかなり多いのが2020年現在の現状である。
アフィリエイターが狙うべき
ターゲット層を簡単にまとめると
店舗経営のみをしている人でなく
店舗経営と並行してネット販売や
コンサルなどをしている層である。
まとめ
【2021年2月】オートSNSの名称が、プロラインに変更💡
LINEの集客ツールはたくさんあるが
プロラインはたとえ有料プランでも
他社と比べて値段がものすごく安い。
プロラインと相性の良い利用者層は
個人事業主や小規模な中小企業経営者。
プロラインのアフィリエイトをする際に
特に狙い目のターゲットの具体的を挙げると
社員を雇っていないIT系の中小企業経営者だ。
資本金1000万円以下のIT系会社を経営する
20代後半から40代後半の1人社長が狙い目。
あなたの周りにもいるかもしれない。
実際に近い人を思い浮かると
イメージが鮮明になると思う。
オートSNSの有料プランは
最低でも月8800円の費用がかかる。
今までメルマガを運営していた人や
ステップ配信の効果を知る人でないと
なかなかオートSNSの価値を理解できない。
私の経験上でも確信した事実だが
やはりIT系の会社経営者であれば
リテラシーが高いため理解が早く
迷いなく有料に切り替える傾向がある。
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