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特集参加を応援!「つなげて遊べるデカ絵文字特集」を攻略しよう

LINE絵文字をつなげて送ると、スタンプみたいに大きく使えることをご存知ですか?

写真にあるようにLINE絵文字を横に2つもしくは3つつなげてトークに送信すると、スタンプのように大きく表示されるようになりました。

今回は現在募集をしている「つなげて遊べるデカ絵文字特集」のヒントとなる、素敵な絵文字をご紹介します。

LINE Creators Marketの“特集企画”は多くの人の目に触れるチャンスですので、ぜひ参加してみてください。

つなげて遊べるデカ絵文字を作ってみよう!

■動物の胴体をびよーんと伸ばす

つなげいぬ
のび〜るメッセージにゃんこ【絵文字】

■キャラクター×吹き出し風テキスト

だらだらにゃんこ。
つなげて使えるねこ絵文字

■ビームを放ったり、ハートを投げたり

なげて使う絵文字♡ビームetc
投げたり、飛ばしたり、送ったりする絵文字

■お手紙風でリッチに感情を伝える

好きを伝える、つながるシマエナガちゃん

■横につなげてアクションを見せる

いぬあそび

上に挙げた素敵なイラストたちのように絵文字がつながると可能性が大きく広がります。ぜひオリジナルの“つながる表現”を考えてみてください。

あなたも特集に参加してみよう!

つなげて遊べるデカ絵文字特集

<審査受付期間>
・2022年8月22日(月)11:00 〜 10月14日(金)10:59 (日本時間)
 ※参加状況により審査受付の終了を早める場合があります

<特集期間>
・2022年10月3日(月)11:00 〜 10月31日(月)10:59 (日本時間)

特集への参加方法など詳細は、こちらの特集案内ページ、またはLINE Creators Market マイページ内のお知らせをご覧ください。

特集参加!知っておきたい“5つのポイント”

1:絵文字は“24個以上”がおすすめ
“パッケージ内の絵文字数が少ない”という理由で、購入にまで至らないケースも。多くの人に買って使ってもらえるよう、なるべく1パッケージに、24個以上の絵文字を用意するようにしましょう。

2:“アニメーション”だとさらに◎
アニメーション絵文字は、静止画のものよりも売上が期待できます。アニメーション絵文字の作り方はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

3:タグを設定しておこう
トークで「お疲れさま」「ありがとう」といったテキストを入力すると、そのテキストに合ったおすすめのスタンプや絵文字が自動的に表示されます(詳しくはこちら)。つくった絵文字をなるべく多くの人に見てもらえるよう、タグは忘れずに設定しましょう。
※人気のタグはこちらの記事をご確認ください。

4:販売国家を考えよう
特集は日本のみでの実施となりますが、つくった絵文字は日本以外の国でも販売できます。ただし、審査基準は国によって異なるので、審査期間が決まっている特集において、審査のスピードを優先したい場合や、思わぬリジェクトを避けたい場合は、販売国家を“日本”のみに指定しておくことをおすすめします。

5:特集開始のタイミングで販売しよう
スタンプショップ、LINE STOREでのバナーへの掲載のほか、「LINEスタンプ」LINE公式アカウントからも告知が行われ、非常に多くの人の目に触れる特集ですが、最も注目を集めるのは“特集開始”のタイミング。また、特集期間内になるべく長く掲載されることで、売上も高くなる傾向にあります。販売開始は特集開始のタイミングに合わせると良いでしょう。

いかがでしたか? 今回は「つなげて遊べるデカ絵文字」のヒントとなる情報をお届けしました。

その他の絵文字の活用法についてはこちらでもご覧いただけます。
【2022年最新版!】意外と知られていない絵文字の使い方5選!

今回の記事や絵文字 制作ガイドラインを参考に、あなたもぜひ絵文字をつくってみてください。特集へのご参加お待ちしております!