「あなたにとっての月になりたい。あなたの日々が明るい時はそっと見守るけど、闇に包まれたときはわたしの光だけで照らしてあげる。その度にわたしがいないと生きていけないとありありと感じればいい。肩を並べる星なんかじゃなく、唯一無二の月がいいの。」

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