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MOMENTUM True Wireless 2 使用レビュー

第1回目は自身の好きなオーディオ機器に関してのレビュー記事です。
完全ワイヤレスイヤホンの「ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2」をご紹介します。(画像はアニバーサリーエディションとなります)

まずは基本的な情報から。

MOMENTUM True Wireless 2はSennheiser(ゼンハイザー)から出ているMOMENTUMというシリーズの完全ワイヤレスイヤホンです。
市場価格は概ね36,000円ほどで最大再生時間は7時間、付属充電ケースで3回分(21時間)充電が可能。
対応コーデックはSBC、AAC、aptXでノイズキャンセリング機能を搭載しています。

初代MOMENTUM True Wirelessとの相違点

・初代にはノイズキャンセリング機能が搭載されていません。

・最大再生時間が約4時間ほどで充電ケースは非使用時にバッテリーを消耗します。
目安として、5-7日ほど充電ケースに収納し保管しているとバッテリー切れとなります。
この期間には個体差がありますが仕様となっています。

・対応コーデックにAptX-LLがあり、ペアリングした機器がAptX-LL対応であればリズムゲームが可能です。
(全く感じないほどの低遅延)

・2と比較すると音の解像度が気持ち低めでややこもった音がします。

このイヤホンは「音を楽しむこと」に最も力を入れています。

ワイヤレスイヤホンといっても、人によって用途は様々です。
音質であったり、サイズ感であったり、ノイズキャンセリング機能であったり。
簡単に挙げるだけでもキリのないこのジャンルで一概に優れているというのは表現に無理があります。

その中で、このMOMENTUMシリーズはゼンハイザーさんの中でも、特に音質にこだわりがあります。
どこかの音域(高音、中音、低温など)が強いといった感じではなく、ただただ音を聴くことが心地よいのです。

音の解像度は程よく、イヤホンとは思えない迫力の音も感じることができます。
なお、ノイズキャンセリングは最低限の雑音をカットするといった形でAPPLEやSONY、BOSEなど様々なブランドのイヤホンからすると弱めです。

まとめ

価格こそ高く、容易に手の出せる品ではありませんが音質に興味のある方でしたら、ぜひ一度は体験することをお勧めできる逸品です。

音質:
音の強さの偏りや癖が少なく、低音はヘッドホンさながらの迫力です。

サイズ:
大型の為、耳の穴が小さな方は窮屈に感じるかもしれません。
また、標準付属のイヤーピースのフィット感が合わない場合があります。
その場合は他社が出されている別売りのイヤーピースがお勧めです。
(遮音性とフィットさ重視ならばコンプライさんのTG-200あたりでしょうか)

バッテリー:
完全ワイヤレスイヤホンで約7時間は素晴らしいです。

対応コーデック:
Apple製品ではAACで問題なく接続可能です。
なお、AptX-LLに対応していない為、リズムゲームには不向きです。

マイク(通話機能):
最低限の会話は可能ですがお相手から聞こえづらいという声をいただいています。
あくまで通話が「可能」と割り切ったほうがよさそうです。

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