Guilty Conscience

毎日していることを一日でも休むことの罪悪感。

これを今ひしひしと感じています。

下手ながらに1年以上続けてきた絵を描くこと。

一枚仕上げるのに最低でも3時間以上かかります。これにより、仕事探しが出来なくなる(笑)

これまではそれでよかった。

どうも自分でも気づかない程、心が病んでいたように思います。なので、とても良い治癒の時間だったと思います。

きっとこれからも心の拠り所になることでしょう。

でも、生かされている人間である限り、やっぱりお金が必要になってきます。なので、どこかのタイミングで働くことを選択しないといけない。

Good Omensのシーズン2のラストでAzirapheleがCrowleyに、

I need you! Work with me!

と言葉をかけます。(順番は違うかも)

これが自分にはとても響きました。

働く=ストレス

と感じていたこの数年。いろんなハラスメントがあり、心が潰れていたため、プラスに考えられなかった。

でも、この二人のようなチームワークで何かできるなら、多分楽しい。

楽(らく)とかじゃなくて、何か生きている的な実感のようなもの。

そんなドラマのようにはいかないけれど・・・。

少し今は「Work」を意識し始めました。

ただ、絵を描くことを止めることも罪悪感。仕事を探さないことも罪悪感。

「しなきゃ!」という気持ちではなく、やりたい方を素直に選択する。今はその自由が利くので、「swing both sides」したいと思います!

"swing both ways"だと、男性も女性も好きの意味になりますね!注意しなきゃ。


今、一番自分にパワーを与えてくれるのが同じくGood Omensのオープニングソング。


全然1時間聞いていられる(笑)



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